『サヨナラの引力』ジョンウォンに見る、上品なワーキングウエアスタイル。自分らしさを纏う9アイテム。
恋愛映画やドラマのヒロインはいつも等身大の自分らしさを纏っている。6つの作品で輝きを放つ6人の女性のワードローブにインスパイアされて。今回は、韓国映画『サヨナラの引力』より、ジョンウォンの上品なワーキングウエアスタイルを紐解く。
憧れの恋を纏うなら。
『サヨナラの引力』
JEONG-WON – HER – STYLE

学生時代に出会ったジョンウォン(ムン・ガヨン)とウノ(ク・ギョファン)のふたり。建築家とゲーム作家という夢を追いながら深く愛し合っていたが、若さ故に現実の厳しさから別離を選び、それぞれの道を歩んでいた。別れから10年、偶然飛行機の中で再会し、互いへの気持ちを思い返す。
『サヨナラの引力』
●監督/キム・ドヨン
●2025年、韓国映画 ●115分
●配給/日活、KDDI ●公開中
【READ MORE】
韓国発の靴バッグが話題! ソウル旅で手に入れたいタイムレス&リーズナブルな品をチェック。
大人のソウル旅。梨泰院や漢南洞、韓国の人気ブランド店にておしゃれスナップを敢行!
ジョンウォン|オーセンティックで上品なワーキングウエア。
清潔感がある洗練されたワーキングルック
やわらかな生地感の華のあるブラウス、スティックパンツ
エタニティリングを合わせて
地道にキャリアを築いてきたジョンウォンは、学生時代のほっこりしたカジュアルスタイルから、清潔感がある洗練されたワーキングルックへ。やわらかな生地感の華のあるブラウスとスティックパンツ、エタニ
ティリングを合わせて。
ジョンウォンのスタイルをつくる、9アイテム。
アウター|グレーのトレンチコート、大人の余裕を醸しだす

ゆったりシルエットが余裕を醸しだすグレーのトレンチコート。カシミアの暖かな肌触りを纏う。
トップス|カジュアルなニットカーディガンから、上品でマチュアなブラウスへ

温かみのあるカラーグラデーションやアウトポケットが特徴のバルキーなニットカーディガン。羽織れば
カジュアルな冬の装いが完成。

清潔感のあるブラウスはナローなボウタイが上品でクリーンな着こなしへ。

花々が織られたあでやかなブラウスは、結び方を自在にアレンジできるボウタイ付き。シングルリボンで甘さを抑えたマチュアなムード。
ボトム|ブラックのスティックパンツ、自立心を語る凛とした佇まい

シルエットの美しさが光るブラックパンツ。センタープレスの王道なスリムのストレートラインがクリーン。
シューズ|ネイビーのスエードパンプス、知的な気品を映す

デイリールックに最適なパンプスはネイビーのスエードでベーシックにひと捻りを。
バッグ|黒のショルダー、気負わないエレガンスへ昇華

ゴールドのクロージャーがカジュアルな装いをブラッシュアップしてくれる黒のショルダーバッグ。
ジュエリー|ペンダントトップ、フルエタニティ、静かな華やぎを添えて

華奢なチェーンのペンダントトップには、淡いパープルのストーンがきらり。

煌めき連なるフルエタニティ。カーブを描き洗練された手元が完成。
エドストローム オフィス
03-6427-5901
エムアッシュテ
03-6427-5901
コウタ グシケン
[email protected]
ザ・ウォール ショールーム
050-3802-5577
ジョゼフジャパン
[email protected]
チェリッシュ
080-3206-5821
ヘルノ・ジャパン
03-6427-3424
メゾン・ディセット
03-3470-2100
*「フィガロジャポン」2026年10月号より抜粋
- photography: Takehiro Uochi (TENT)
- styling: Kaoru Watanabe
- editing: Aya Sasaki