キャサリン皇太子妃とシャーロット王女、親子で地下鉄にお忍び乗車。

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キャサリン皇太子妃と娘のシャーロット王女の姿がロンドン中心部を走る地下鉄のエリザベスラインの車内で目撃された。乗客のひとりが、母娘をそっと撮影していた。

ネットボールの試合を観戦するキャサリン皇太子妃とシャーロット王女(2026年8月1日、グラスゴー)
ネットボールの試合を観戦するキャサリン皇太子妃とシャーロット王女。(グラスゴー、2026年8月1日)photography: Max Mumby/Indigo / Getty Images

キャサリン皇太子妃とシャーロット王女は10月の週末、大胆な行動に出た。ふたりともイングランドではとてもよく知られた顔だ。ところが10月10日の土曜日、ふたりはほとんど誰にも気づかれずにロンドンの地下鉄に乗ったのだ。それも首都でも特に利用者の多い路線のひとつ、「エリザベスライン」にだ。ふたりに気づいた乗客はわずかだった。この路線は、ロンドン西郊のバークシャー州にあるレディングからロンドン西部のヒースロー空港に行き、東郊のアビー・ウッドとシェンフィールドまで延びている。パディントン駅やリバプール・ストリート駅をはじめ、ロンドン中心部を通りながら、実に41の駅に停車する。

ウィリアム皇太子の妻と娘だと気づいて驚いた乗客がすぐさま携帯電話を取り出し、ふたりを撮影した。おそらく、この信じがたい出来事を親しい人に話したら半信半疑の目を向けられるであろうことを予想し、話の裏付けとなる証拠を残しておこうと考えたのだろう。任務は成功。急いで撮られた映像はかなり不鮮明ではあるものの、キャサリン皇太子妃とシャーロット王女の顔は、確かに見て取れる。

「わくわくした顔」のシャーロット王女

母と娘は、エリザベスラインの座席に並んで腰掛けていた。この路線はエリザベス女王の在位70周年を祝うプラチナ・ジュビリーを記念して、2022年6月に正式に開通した。「ハロー!」誌によると、皇太子妃とシャーロット王女にはボディーガードが同行していたが、「できる限り普通に」に見せるため、最大限「目立たない」ように振る舞っていたという。英国の同誌に情報を提供した関係者は、ジョージ王子とルイ王子の姉妹であるシャーロット王女は車内を見回しながら“わくわくした顔”をしていたようです」とも語った。一方、キャサリン皇太子妃は携帯電話を数分間チェックした後、向かい側に座っていた人々と会話を交わした。「短いやり取りでしたが、とても楽しそうでした」と、ハロー!誌にある。

どんな状況でもエレガントなウィリアム皇太子の妻はボルドー色のセットアップに同系色のパンプスを合わせていた。キャサリン皇太子妃とシャーロット王女は、ロンドン中心部の有名商店街の名前を冠するトッテナム・コート・ロード駅で地下鉄を降りた。ただし、ふたりがどこへ向かったのかは分かっていない。

王室入りする前、キャサリン皇太子妃は日常的に地下鉄を利用していた。現在では3人の子ども、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子とともに移動する際、車列を組むか、プライベートヘリコプターを利用している。

From madameFIGARO.fr

※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr)