空間に炎が浮かぶ。柴田文江デザインによるスタイリッシュな暖炉が誕生。
オーストラリア発のバイオエタノール暖炉のパイオニアブランド「EcoSmart Fire(エコスマートファイヤー)」。空間を彩るインテリアとしての高いデザイン性と、確かな暖房能力を兼ね備えたプロダクトを通じて、新しい暖炉のあり方を提案し続けている。そしてこの秋、プロダクトデザイナー・柴田文江氏との共同開発により生まれた、日本の繊細な美意識が息づく新作暖炉「Halo(ヘイロー)」が新登場。2026年10月17日(土)より発売される。

煙や煤(すす)を出さず、煙突などの排気設備を必要としないことが最大の特徴であるエコスマートファイヤーの暖炉。そのため、空間を汚すことなく、美しい炎のゆらぎを日常に取り入れることができる。

新作「Halo」は、ガラスフードと脚部を一体化させた極限までシンプルな構造により、炎そのものが空間に浮かび上がるような軽やかさを実現。壁際だけでなく、空間の中心にも美しく佇み、360度あらゆる方向から炎を楽しむことができる。
現代の日本の住環境において、暖炉を取り入れる習慣はまだあまり馴染みがないものの、古来より、かがり火や囲炉裏などでおもてなしをしてきたことから、火を囲む時間は日本人にとっても大切なもの。現代でも、揺らぐ炎の温もりや火でもてなす空間は、日常にここ良い時間と特別感をもたらしてくれるはずだ。

また、「Halo」の発売を記念し、東京・青山の「EcoSmart Fire 東京ショールーム」にてローンチイベントを開催。会場では、炎を囲む豊かな日常がより身近に感じられるよう、インテリアスタイリスト・作原文子氏が「Halo」のある暮らしの情景をスタイリング。 「FIRESIDE STORY」と題して、作原氏が主宰するMountain Morning(マウンテンモーニング)とのコラボレーションにより、フォトグラファー木寺紀雄氏と今津聡子氏の写真作品とともに空間を彩る。会期中の11月4日(水)には、Mountain Morningとともに、フォトグラファーの木寺紀雄氏と今津聡子氏を招いたトークイベント『FIRESIDE STORY 山の朝、そのぬくもり』も開催。暖炉を囲み広がる対話や情景を、ぜいひこの機会に体験して。
「Halo」 Interior Styling Exhibition
FIRESIDE STORY collaboration with mountain morning
会期:2026年10月17日(土)〜11月30日(日)
会場:EcoSmart Fire
東京ショールーム 東京都港区南青山 2-31-6 1F
開)11:00〜19:00
エコスマートファイヤー
https://ecosmartfire.mmlproducts.com/
- text: Yuki Kimijima
- edit: フィガロジャポン編集部