ジャズを楽しみながら遠い国の誰かを支援する、
冬の夜長のチャリティイベント。

Culture

冬は1年のなかで、いちばん心温まる贈りものをしたくなる季節かもしれない。良質の音楽を聴き、楽しむことで、遠い国の誰かをサポートする――そんな企画をふたつご紹介。


国際NGO、プラン・ジャパンによる「途上国の女の子たちに笑顔を!」キャンペーンでは、イベントやチャリティグッズなどを含め、さまざまな形で途上国で生きる女の子たちを支援している。

まず、『ウィメン・イン・ジャズ』。途上国では、女の子として生まれただけで、過酷な人生が待っている――早すぎる結婚や暴力、虐待などを当たり前のように経験している女の子たちを支援する、国際NGOプラン・ジャパンのキャンペーン「途上国の女の子たちに笑顔を!」の一環。音楽の力で女の子たちを応援しよう!との思いで集まった、4人の女性ジャズ・アーティストたちが、ジャズのスタンダードナンバーから、ポップスをジャズアレンジした曲などを、ビッグバンドとともに贈るコンサートだ。


上段左から、megさん、阿川泰子さん、平賀マリカさん。下段左から、土岐麻子さん、守屋純子オーケストラ、司会のクリス智子さん。迫力あるビッグバンドの演奏を楽しんで。

そしてもうひとつが、『世界の医療団 ラテン・ジャズチャリティイベント2010』。”Latin Jazz”をテーマに、ジャズバンドSoil & Pimp Sessionsのメンバーの一部、サルサダンサーSeigoさん、コンテンポラリーダンサーOGATA Yukaさんが有志で参加。モヒートを片手に、ジャズの演奏やサルサレッスン、ダンスパフォーマンスを楽しみ、またジュエリーやスキンケアクーポンなど豪華賞品が当たるなど、客席参加型のイベントだ。収益は、世界の医療団の医療支援活動に充当される。


アーティストたちも全員ボランティアで参加。ラテンジャズなひとときを過ごしたい。写真は2010年のフランス大使公邸でのイベントより。

気の置けない友人や、大切なひとと一緒に、音楽と愛があふれるひとときを楽しんでみてはいかが?

『ウィメン・イン・ジャズ』

11月21日(日)17時開演

東京国際フォーラム(東京・有楽町)

全席指定¥6,800

問い合わせ先:ディスクガレージ Tel 03-5436-9600

http://women-in-jazz.net/


『世界の医療団 ラテン・ジャズチャリティイベント2010』
12月7日(火)20時開演
六本木Super Deluxe(東京・六本木)
問い合わせ先:世界の医療団 [email protected]
http://mdm.or.jp/
*申し込み方法:下記のサイトにアクセスし、「お問い合わせ」ボタンをクリックして、必要事項を記入の上お申し込みください。銀行振込またはクレジットカードにて、ひとり¥3,500(1ドリンク付き)を寄付してください。申し込みと寄付の両方が確認できた時点で、招待状がemailにて届きます。招待状を印刷して、当日受付でご提示ください。
http://mdm.or.jp/news/event_detail.php?id=420

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/post-526.html