毎シーズンのように取り上げているメガネのスタイリング。今年、ヴァレンティノのクリエイティブディレクターに電撃就任し話題を呼んだアレッサンドロ・ミケーレがグッチ時代(2015〜22年)に積極的にメガネをモード界に持ち込み、定番化した気が。今季も各都市のストリートで味付けに用いられていた。
どんなスタイルでも死守。

今年の米大統領選で、民主党大統領候補カマラ・ハリスの継娘として改めて脚光を浴びたエラ・エムホフ。ショッキングな結果を知る数ヶ月前のNYファッションウィーク中にキャッチした。「いつ何時もメガネ」の代表格で、ダークロマンティックなスタイルを独自の世界観に導いている。
レトロなムードをプラス。

パリで出会った次の方は、シックなスタイルにビッグフレームのダブルブリッジをセレクト。そこはかとなく1970年代風のムードが漂う結果に。
ギークさ満載の丸メガネ。

最後はロンドンのストリートにて。フリルでトリミングしたパステルカラーのキルティングコートからパンツのハートモチーフをチラ見せさせた、キュートなスタイリング。ラウンド型のメガネを足してギークに着地させている。
text: Itoi Kuriyama, photography: launchmetrics
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/241207.html
