不動産王として名高いドナルド・トランプを父にもつイヴァンカ・トランプは、トランプ・オーガニゼーション社の不動産開発・買収部門の重役を務めている。

ビジネスウーマンとして活躍するイヴァンカは、先ごろ充実した人生を手に入れるためのヒントを満載したウェブサイト「#WomenWhoWork」を立ち上げた。このサイトで働く女性たちの生の声を紹介しているイヴァンカは、女性が女性らしいファッションで仕事の場に立てるようになったことを嬉しく思っているという。
「現在と母の世代との違いは、少なくともアメリカでは、女性が女らしさを表現できるようになったという点だと思うわ。女性が重役会に出席するのは当然のことなんだと強調するために、男性的な服を着る必要なんてないのよ」と、イヴァンカは『vogue.com』のインタビューで話している。「私は自分が着たければ、ピンクの服だって着るわ。80年代半ばには、そんなことをする人はあまりいなかったんじゃないかしら」。
パーティなどのイベントに出席する時、イヴァンカは上品で女性らしい服を着用することが多い。実業家である夫のジャレッド・クシュナーとのあいだにアラベラちゃんとジョセフくんという2児をもうけているイヴァンカは、ビジネスウーマンと妻、母という3つの役割に合わせて、着るものをその都度選んでいるという。
「私は大きなイベントがある時だけ、仕事のあとでいったん家に帰ることにしているわね。普段は朝起きて着替えたら、子どもたちと遊んでから仕事に出かけるの。それからはずっと重役会で、そのうちの半分は建築現場を歩きまわりながらやっているわ。一日の終わりには、夫と待ち合わせてディナーデートしているのよ」と、イヴァンカは笑いながら語ってくれた。
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