ジュビリー期間中、こっそりお披露目されたロイヤルベビーたち。

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エリザベス女王の在位70周年を記念したプラチナ・ジュビリーは5日に幕を閉じたが、この期間中に初めて公の場に姿を見せたロイヤルキッズがいた。

最終日の5日、両親と一緒にプラチナ・ジュビリー・ページェントをスタンドから見守ったのは、ユージェニー王女の長男で生後8ヵ月のオーガストくん。母親の膝に乗せられたオーガストくんは、ユニオンジャックのセーターを着て、曽祖母のビッグイベントをお祝いした。コッパーブラウンの髪色に面長の顔立ちで、父であるジャック・ブルックスバンク氏似だと早くも話題に。

また一方で、ハリー王子メーガン・マークルの間に昨年誕生したリリベットちゃんも、ジュビリー中にお披露目されたひとり。女王のプラチナ・ジュビリーを祝うために英国に滞在していた夫妻は、4日に1歳の誕生日を迎えたリリベットちゃんのために、ウィンザー城のフロッグモア・コテージで誕生日パーティーを催したとされているが、その際に撮られたリリベットちゃんのポートレートがフォトグラファーのミサン・ハリマン氏のInstagram上で公開された。

 

 

パウダーブルーのドレスを着て、リボンが付いたカチューシャを付けたリリベットちゃんは、兄のアーチーくんと同様にハリー王子譲りの赤毛が印象的だ。

「SUN」紙の報道によると、リリベットちゃんの誕生日パーティーについて、夫妻は「リラックスしたカジュアルな会で、誰でも自由に参加し、退出できるものを望んでいた」という。ハリー王子の従姉にあたるザラ&マイク・ティンダル夫妻とその幼い3人の子どもたちや、従兄のピーター・フィリップスの2人の娘が招かれていたというが、女王やウィリアム王子一家は参加していないと見られている。

同紙によると、女王とリリベットちゃんは2日に初対面を果たしたとされているが、女王はフォトグラファーによる2ショット撮影は禁じたとも報じられており、双方の関係がもはや一筋縄ではいかなくなっていることを伺わせるエピソードになっている。

photography: Reuters/AFLO, text: Eriko Kiryuin

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/220608-celebrity-news.html