ウィリアム皇太子の子どもたちがカミラ王妃につけた「あだ名」とは?

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ジョージ王子ルイ王子シャーロット王女の3人は、ウィンザー家の皆にあだ名をつけている。そして、カミラ王妃にも。

葬儀で行動をともにした、ウィリアム皇太子の子どもたちとカミラ王妃。photography:Reuter/Aflo

カミラ王妃は、クイーン・コンソート(王妃)であり、小さな孫たちの祖母でもある。そして、一般のおばあちゃんたちと同様、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子からオリジナルのあだ名をつけられている。

雑誌『ハロー!』によると、ウィリアム皇太子キャサリン皇太子妃の子どもたちは、イギリスの一般的な子どもたちのように「グランマ」「グラニー」(ともにおばあちゃんを意味する)と呼ばず、「ガガ」と呼んでいるそう。2016年に『デイリー・メール』紙のコラムで、この変わったあだ名(有名歌手とは関係ない)をカミラ王妃が自らが認めている。「“ガガ”だと思われているからついたあだ名なのかはわかりません。でも、面白くて本当に可愛いです」と冗談交じりに話していた。故ダイアナ妃が憎しみを込めてカミラ王妃につけていた「ロットワイラー」(一度噛みついたら離さない大型犬)というあだ名からは大きな変化である。

グランパ・ウェールズ

いっぽう、若い3人の相続人と特別な関係にある国王チャールズ3世は、かつてのプリンス・オブ・ウェールズという称号にちなんで、「グランパ・ウェールズ」と呼ばれている。この愛称は、エリザベス女王が子どもの頃のジョージ5世につけた愛称を彷彿とさせる。実際、故国王は彼女の祖父を「グランパ・イングランド」と呼んでいたそうだ。

text: Ségolène Forgar (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

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