痩せこけ、うつろな視線のジャスティン・ビーバーの姿がファンを心配させる。

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ジャスティンがインスタグラムに動画をアップした。上半身裸の本人がぼんやりとした目で友人とラップしている姿が映っていたことから、ファンの間で再び不安が広がっている。

ニューヨークの路上でキャッチされたジャスティン・ビーバー。(2023年7月19日)photography: O’Neil Robert/Splash News/ABACA

ジャスティン・ビーバーのファンの不安は尽きない。2月25日、歌手はインスタグラムに奇妙な動画を投稿した。

ヘイリー・ビーバーの夫は上半身裸でワイドデニムをはき、カルバン・クラインのショーツをチラ見せしている。青い帽子を目深にかぶり、疲れた表情でカメラに向かってラップしている。「空を飛ぶ男が気に入っている、おれはカササギのように高く飛ぶ、その男のように高く」と動画で歌っているが、ネットでは歌手の目がうつろなことと、彼らしくない単調な声であることがすぐに話題になった。

動画のコメントには「見ていてとても悲しい」、「彼は助けを必要としている!ジャスティン、君はみんなから愛されているよ!」、「元気でありますように」とあり、なかにはジャスティンがまた薬をやっているのではないかという疑念から、「昔の習慣に戻らないで」、「ドラッグは人を破滅させる」との書き込みもあった。

人生で最高の瞬間のひとつ

この動画が投稿されたのは、ジャスティン・ビーバーの精神状態をめぐる憶測が飛びかった直後のことだ。最近、男の子が生まれて父親になったばかりのアイドルを心配する声がファンの間で高まり、彼の広報担当者は対応が必要と判断した。ウェブメディア「TMZ」の取材に応じた広報担当者は、父親という新しい役割のためにジャスティンは疲れているものの、薬物には手を出していないと語った。

「ジャスティンがハード・ドラッグを使っているという根強い噂は無根です」と釈明するとジャスティンは現在、「人生で最高の瞬間のひとつ」にあり、「息子の育児に積極的に関与」しながら新曲も書いていると付け加えた。びっくりするような動画はジャスティン・ビーバーの将来のヒット曲作りの一環にすぎないのだろうか?

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text: Leonie Dutrievoz(madame.lefigaro.fr)

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/celebrity/250303-justin-bieber.html