軍務に出ているスペインのレオノール王女、ビキニ姿をパパラッチに撮影される。

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スペインのレオノール王女がウルグアイの首都モンテビデオに立ち寄った際、ビキニ姿でビーチにいる写真が、スペインの週刊誌「ディエス ミヌートス」によって撮影された。この写真は再び論争を引き起こしている。

フアン・セバスティアン・エルカーノ号に乗船するスペインのレオノール王女。(2025年1月8日、カディス)photography: GTres/ABACA

スペイン王室に緊急事態が発生。レオノール王女が再び注目の的となっている。4月2日、雑誌「ディエス ミヌートス」は王女のビキニ姿の写真を公開し、その写真が最新号の表紙を飾った。国王フェリペ6世とレティシア王妃の長女であるレオノール王女は、現在軍事訓練を受けており、フアン・セバスティアン・デ・エルカーノ号に乗船中だ。ウルグアイの首都モンテビデオでの寄港中に、ラ・ムラタビーチでリラックスしている様子が撮影された。

レオノール王女はすぐにパパラッチに見つかり、海水浴をしているところを写真に収められた。スペイン王室もレオノール王女自身もこれらの写真掲載には同意しておらず、スペイン王室はまだ正式なコメントを発表していない。レオノール王女のウルグアイへの立ち寄りはほぼ1ヶ月前の3月6日に行われたが、写真が公開されたのは4月初旬のことで、別の盗撮写真がスペイン王室を混乱させている最中だった。

スペイン王室が訴訟を起こす

スペインのレオノール王女は、パパラッチに追われることなく立ち寄りの時間を楽しむのが難しいようだ。

ウルグアイを訪れた後、王女は3月末に数日間チリに立ち寄り、休暇の時間をショッピングモールで過ごした。しかし、建物の管理者は、王女が映っている監視カメラの映像を地元メディアに提供。だが、画像の公開はスペインおよびチリの司法では違法と見なされている。チリのスペイン大使館から通報を受けたスペイン王室は、3月21日(金)にショッピングモールに対して訴訟を起こすために急いで手続きを行なった。フェリペ6世の治世において、娘である王女の無断画像使用に対して法的措置が取られるのはこれが初めてのことである。王室はこの出来事を「許しがたい」と表現した一方、ショッピングモール側はこの写真を「報道目的で送信した」と認めた。

From madameFIGARO.fr

text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/celebrity/250408-la-princesse-leonor.html