キャサリン皇太子妃、お気に入りのハンドバッグのブランドは?

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マルベリーからシャネルまで、キャサリン皇太子妃はハンドバッグの大の愛好家。インスピレーションあふれるコレクションを紹介しよう。


キャサリン皇太子妃のファッションセンスは、もはや証明するまでもない。公の場に姿を現すたびにスタイルのお手本を示し、実は驚くほど豊富なハンドバッグのコレクションを所有している。小ぶりなものから大きめサイズまで、キルティングやスムースレザー、ホワイトやボルドーなど……どんなシーンでも装いを見事に完成させるバッグを選び抜くそのセンスはさすが。アクセサリーを優雅に操る姿も印象的だ。

英国への国賓訪問中のカタール首長を歓迎する式典に出席したキャサリン皇太子妃。(ロンドン、2024年12月3日)photography: Max Mumby/Indigo / Getty Images

たいていは、すっきりとしたラインでかっちりとしたフォルムの小ぶりなトップハンドルバッグを選ぶことが多いキャサリン皇太子妃。とはいえ、実用的なトートバッグやエレガントなクラッチバッグの魅力を手放しているわけではない。エリザベス女王が常にロウナー・ロンドンのバッグを愛用していたのに対し、ウィリアム皇太子の妻である彼女は、さまざまなブランドを楽しむスタイル。腕にかけるバッグには、スマイソン、タスティング、アスピナル・オブ・ロンドン、デメリエー、マルベリー、そしてスコットランド発のストラスベリーなど、英国ブランドが数多く並ぶ。それでもバッグに関しては、フランスの職人技にも特別な愛着がある様子。シャネルやポレーヌもお気に入りのブランドだ。

お気に入りはシャネルのもの

キャサリン皇太子妃の特に愛用するバッグは、間違いなくボルドー色のシャネルのバッグだ。トータルコーデを完成させるときも、シンプルな装いに色味を添えるときも、多くの場面で活躍している。キルティングレザーに、エナメルとゴールドの真鍮で装飾されたハンドルがあしらわれたこのバッグは、フランスの老舗ブランド、シャネルの2015年秋冬コレクションのものとされている。実際、キャサリン皇太子妃の腕に7回も写真に収められており、最後は2025年9月、ロンドンでアメリカ合衆国大統領と会談した際に姿を見せた。まさに飽きることのない、バッグ界の傑作…そして彼女も同様に手放せない様子だ。

マルベリーからシャネルまで、キャサリン皇太子妃はバッグ愛好家としても知られている。愛用バッグを写真で振り返る。

ポレーヌの「ヌメロ・セット・ミニ」バッグ

キャサリン皇太子妃が高齢者施設を訪問。(スラウ、2023年2月21日)photography: Max Mumby/Indigo / Getty Images

マルベリーの「アンバーリー」ミニバッグ

キャサリン皇太子妃がソーホーのドッグ&ダック・パブを訪問。(ロンドン、2023年5月4日)photography: Chris Jackson / Getty Images

アスピナル・オブ・ロンドンの「メイフェア」バッグ

キャサリン皇太子妃が世界メンタルヘルス閣僚サミットに出席。(ロンドン、2018年10月9日)photography: Max Mumby/Indigo / Getty Images

タスティングの「ミニホリー」バッグ

キャサリン皇太子妃がノッティンガム大学を訪問。(ノッティンガム、2023年10月11日)photography: Max Mumby/Indigo / Getty Images

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text: Axelle Dusart (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/celebrity/260307-kate-middleton.html