フォトグラファー黄瀬麻以、写真展「distracted driving 01」を開催。

Culture

雑誌や広告などで活動しているフォトグラファーの黄瀬麻以が、期間限定の写真展「distracted driving 01」を開催する。

日本語で「脇見運転」を意味するdistracted driving。自身から湧き上がる好奇心をdistracted drivingと表現し、アメリカ、インド、ネパール、ジョージア、アイスランド、ルワンダを訪れた旅の記録を展示する。

今回の写真展開催にあたり、黄瀬氏は「ふと心を奪われた景色たちが、私の中にイメージとして積み重なっていき、時折それは運よく「写真」という形になって残る。 アメリカの街角、インドの雑踏、ネパールの山奥、ジョージアの道端、アイスランドのキャンプ地、ルワンダの農園で。そしてそれらは本来、バラバラな場所と時間で撮られたもにも関わらず、写真として並べられたとき、全く別の場所にあるはずの風景が同時に共存しているかのように見える瞬間がある。 時間と場所をも超えて物事が響き合うことがもし可能だとしたら、それは私という「観察者」を通しているからなのか? それとも、ただの錯覚に過ぎないのか」と、コメント。

distracted driving01(脇見運転)
会期:5/29〜6/7 ※6/2、6/3は休館日
会場:HIKE 東京都目黒区東山1-10-11
03-5768-7180
開)13:00~18:00
@kisema1

  • photography: Mai Kise text: Akiko Mizuguchi