美しきレディに成長した、デンマークのヨセフィーネ王女のオン・オフファッションを拝見!

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4月18日に双子の兄であるヴィンセント王子とともに、堅信式を迎えた、デンマークの王位継承権4位であるヨセフィーネ王女。15歳になり、美少女からすっかり品格を湛えたレディに成長した王女の、最新ルックをお届け。 

「デンマーク ロイヤル・ラン」に参加したヨセフィーネ王女。(2026年5月25日、コペンハーゲン)photography: REX/Aflo

フレデリック国王とメアリー妃の末っ子でありながら自立心にあふれ、デンマークのロイヤルファミリーで初めて、実家を離れて寄宿舎で学ぶことを選択したヨセフィーネ王女。2023年から通学していたキルデガード私立学校から、去年、スピル・エフタースコーレに転校。8年生の教育を継続している。この学校はデンマーク王室の居住地、アマリエンブルク宮殿から約3時間の場所にあり、父であるフレデリック10世の友人が創設。近代的で野心的なプログラムの充実ぶりで高い評価を得ているという。 

5月26日のフレデリック10世の58歳のバースデーを祝う式典には、一家でアマリエンブルク宮殿のバルコニーに登場。「サンドロ・パリス」のフローラル柄ワンピに揺れるドロップイヤリングで、ロマンティックな装いを披露。ハーフアップにアレンジしたヘアとローズピンクのリップで華やかな表情に。 

5月25日にコペンハーゲンで開催された、ロイヤル・ランに参加した王女の姿をキャッチ。このイベントは5つの都市で開催され、11万2450人が登録参加する盛況ぶりが、デンマーク王室の国民人気を物語っている。 

この日、王女はポニーテールにブルーのTシャツに合わせたパステルブルーのネイルでコーディネイト。腕に着けたビーズ付きのコードブレスがティーンエイジャーらしくてキュートな着こなし。 

去年の4月にコペンハーゲンのロイヤルシアターで開催された、姉のイザベラ王女の18歳のバースデースペシャル公演のガラコンサートイベントで。ネイビーブルーのケープ風のスリット入りスリーブのデザインがドラマティックな、オフショルダーのジャンプスーツがエレガントだと、ロイヤルウォッチャーたちの間で話題に。 

将来は演技の道に進みたいと言い、デンマークのドラマ2本のほか、ピーターパンの舞台にも出演済みのヨセフィーネ王女。祖母であるマルグレーテ女王も2009年に映画『Wild Swans(原題)』にカメオ出演し、舞台美術家やコスチュームデザイナーとして活躍した経歴の持ち主。TPOに合わせてヘアメイクもアレンジする王女のアーティスティックな感性とファッションが、今後どのように変化して行くのか楽しみだ。 

  • text: Moyuru Sakai