ドナルド・トランプ・ジュニア、バハマで行われた結婚式を初公開。
昨年12月に婚約を発表していたふたりが、バハマのプライベートアイランドで結婚式を挙げた。新婦のベッティーナ・アンダーソンは、自分と夫の手を重ねて結婚指輪を見せた写真を公開した。

式はごく内輪で行われ、新郎の父であるトランプ米大統領は欠席した。メディア「ページ・シックス」によれば、ドナルド・トランプ・ジュニアとベッティーナ・アンダーソンは2026年5月21日、フロリダ州パームビーチで結婚した。同メディアは結婚証明書のコピーを入手したという。当初、ふたりはホワイトハウスでの挙式を望んでいたものの、結局は友人や家族とバハマのプライベートアイランドで挙式することになった。5月23日になり、ベッティーナ・アンダーソンはインスタグラムのストーリーズで1枚のモノクロ写真を公開した。それは結婚指輪をはめた新郎新婦の手が重なり合う写真だった。「永遠にあなたへ、永遠に私へ」。39歳のインフルエンサーである新婦はそんなキャプションを添え、新郎のインタグラムアカウントをタグ付けした。また別のポストでは、白地に刺繍で書いたと思われるメッセージをシェアした。「目標は親友と結ばれること」とそこには記されていた。
ドナルド・トランプの不在
ページ・シックスによれば、式には新郎の妹のイヴァンカ・トランプ、弟のエリック・トランプ、異母妹のティファニー・トランプに加え、ドナルド・トランプ・ジュニアが元妻ヴァネッサ・トランプとの間にもうけた6人の子どもたちも出席していたという。「ドンとベッティーナは素晴らしいカップルだ」とエリック・トランプはページ・シックスに語った。「ふたりがカップルとなる過程をほぼ見守ることができてとても誇らしい。ふたりは互いを高め合う存在で、そんなふたりがひかれあうのをワクワクしながら見ていた。この晴れの日、ふたりにとってこれ以上めでたいことはない」
ただしトランプ家では欠席者が1名いた。それはトランプ米大統領だ。本人が5月21日、最初の妻イヴァカ・トランプとの間に生まれた長男の結婚式に出席しないと語っている。その理由として「今は適切な時期ではない」と言い、イランとの戦闘や、その他大統領として対処しなければならない問題があることを挙げた。「息子ドン・ジュニア、そしてトランプ家に新たに加わる花嫁ベッティーナと一緒にいたかったが、職務に伴う責任と、アメリカ合衆国への愛がそれを許さない」と5月22日、自身のSNS「Truth Social」にも投稿している。現時点で新郎新婦は結婚式の写真を一切公開していない。いまのところはミステリアスなままにしておきたいようだ。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)