カルティエが第83回ヴェネツィア国際映画祭の幕開けとともに「カルティエ シネマクラブ」を始動。

Culture

カルティエが第83回ヴェネツィア国際映画祭の開催に合わせ、新たな国際プログラム「Cartier Cinema Club(カルティエ シネマクラブ)」を世界に向けて始動。同映画祭において、スクリーン上や舞台裏で活躍するアーティストや職人を通して、コラボレーションの精神を称えることを目的としている。

© CARTIER

ジュエリーも映画も、唯一無二の感動を人々へ与えるものという共通したものづくりへの情熱から、カルティエは1世紀以上にもわたり、映画制作者や俳優たちと創造的な関係を築いてきた。そうした長年の深い関わりが自然と発展し、メゾンは2021年から、ヴェネツィア ビエンナーレが主催するヴェネツィア国際映画祭のメインスポンサーに就任。その象徴として同映画祭では毎年、映画界に独自の貢献を果たした人物に授与される「カルティエ グローリー トゥ ザ フィルムメーカー アワード」の授賞式が行われ、受賞者にはパンテールヘッドをモチーフにしたトロフィが贈られる。

そして、今年から新たに開始される「カルティエ シネマクラブ」では、2022年からクリエイターたちの交流の場として機能してきた一連のマスタークラス「The Art Craft Cinema(映画の芸術と技術)」を活動の一環としてアップデート。著名な専門家が集まり、それぞれのクリエイティブなプロセスを共有しながら、映画の成功に不可欠なクリエイターたちのネットワークに光を当てる。2026年9月2日から16日まで開催された第83回ヴェネツィア国際映画では、監督のクロエ・ジャオと撮影監督のウカシュ・ジャルの対談や、作曲家の久石譲をクローズアップしたマスタークラスが開かれた。

また、9月4日には「カルティエ シネマクラブ」の始動と、映画『ラ・ラ・ランド』公開10周年を祝したディナーが開催され、アマル・クルーニーやカーリー・クロス、オーランド・ブルーム、テイラー・ラッセルなど多数のセレブリティが参加。カルティエのジュエリーを身につけ、会場を煌びやかに彩った。

アマル・クルーニー © CARTIER
オーランド・ブルーム © CARTIER
シンディ・クロフォード © CARTIER
テイラー・ラッセル © CARTIER

「カルティエ シネマクラブ」は今後数ヶ月の間にパリ、ローマ、京都、ニューヨークにおいて活動を展開するため、メゾンのサヴォアフェールと映画界のさまざまなコラボレーションに期待したい。

問い合わせ先

カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-1847-00(フリーダイヤル)
https://www.cartier.com/ja-jp

  • text: Yuki Kimijima