Newアルバム発表のサブリナ・カーペンター、表紙を飾った雑誌が「過激すぎる」と話題に!?
Celebrity 2025.06.13
若い世代を中心に爆発的人気の歌手サブリナ・カーペンターが、米『ローリングストーン』誌夏号の表紙でトップレスヌードを披露。
白いレースのガーターストッキングのみを身につけたサブリナが髪の毛と手だけでバストを隠し跪いた、セクシーなポーズが話題に。世界でマイクロミニボトムブームを巻き起こした程、普段から肌の露出度が高い彼女だけれど、今回の露出は今まででいちばんだと言われている。
8月29日にNewアルバム『Man's Best Friend 』をリリースするサブリナは、同誌のカバーストーリーにも登場。ブルーのギンガムチェックのブラとショーツにボタンを外したガウンを羽織ったルックは、2010年にロージー・ハンティントン・ホワイトリーがヴィクトリア・シークレットのショーで纏ったアーカイブ・ルックだという。
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サブリナは最近Newシングル『マンチャイルド』をリリース、ヒップがはみだす短さのデニムショーツでヒッチハイクしているMVのティザー動画をインスタグラムにシェアしていた。
男性に跪いて髪を掴まれているセンセーショナルな画像と共にNewアルバムのリリースを予告した投稿も物議に。「セックスで話題作りしすぎ」というコメントも見られる。
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同誌はサブリナのこの大胆な表紙を使ったポスターをN.Y.の街角の壁一面に貼ってプロモーション。ポスターに反応する一般市民たちのリアクション画像をインスタグラムにシェアしている。
ライブでブロウジョブや3Pを思わせる振り付けをして「やりすぎ」、「子どもたちに悪影響があるのでは」とも批判されることのあるサブリナだけど、世間の反応を見る限り、アルバムの宣伝効果はばっちりと言えそう。
text: Moyuru Sakai