シンディ・クロフォードにクラウディア・シファー、アラ還になったスーパーモデルたちが「奇跡の美しさ」を保っているルーティーンを公開!
Celebrity 2026.03.19
シンディ・クロフォード(60歳)にクラウディア・シファー(55歳)。90年代に一世を風靡したスーパーモデルたちは皆、驚異的な若々しさと美貌をキープしている。生まれ持った骨格やスタイルが恵まれていたとしても、時間は誰にでも平等なはずなのに、一体何が一般人とは違うのだろう。英『Daily Mail』誌が、そんな疑問にヒントを与える記事を紹介している。
ふたりが実際に実践しているのは、リンゴ酢やインターミディエイトダイエットに、1300ポンドの赤外線療法などだという。しかしそれは、彼女たちが美貌を維持するために行なっている方法の極一部でしかない。
2月に60歳になったばかりのシンディ・クロフォードはTikTokで、毎朝行う、2.5時間もあるモーニングルーティンを公開。午前6時にベッドで目覚めたら、聖書のオーディオブックを聴きながら、脚をドライブラッシング。ドライブラッシングはミランダ・カーも実践しているという美容法。乾いたブラシで脚から心臓にかけて優しくマッサージすることで、リンパの流れや血行を良くする効果があるといわれ、欧米ではポピュラーなもの。朝いちばんに行うのがいいとされている。
その後6時半には、20年以上前にフランスのドクターと立ち上げた自身のブランド、「Meaningful Beauty」のクレンザーで洗顔用ツールを使って優しく洗顔。このスキンケアラインには、カンタロープエキスがたっぷりと含まれている。
洗顔後には、CapillusのLEDライトを照射して毛髪の成長をサポートするレーザーキャップを被り、微電流により血液を増加し筋肉を鍛えるBemerのマットに座ってストレッチ。顔は「The Wand」のLEDライトギアでマッサージ。これは肌を引き締めてくれる効果があるとかで、お値段は1650ポンド。
7時になると、アップルサイダービネガーのショットを飲む。そして海辺にある豪邸のジャグジーで15分間の水泳。ジムウェアに着替えたら、コラーゲン入りのコーヒーを飲みながらオフィスでメールチェック。
8時にはプライベートジムに向かい、マットでストレッチ後にトランポリンで心拍数を上げたら、ピラティスのパーソナルトレーニングを受ける。シンディはピラティスがお気に入りで、週2でリフォーマーを使って実践。10年前にピラティスを始めてから、身体の痛みや不快感を改善できたのだとか。シンディは以前、週3回、20分の有酸素運動とウェイトトレーニングをしたあとに30分以上の上腕二頭筋カールにウェイト、スクワットにランジをしていると語っていたことも。さまざまな動きを取り入れることが、彼女の驚異的なスタイルを保つコツのようだ。
また、シワを予防するためにしているのは自宅のサウナに入ること。食事はグルテンフリーを心がけ、砂糖や加工食品は避けて自然食品を摂っている。
クラウディアは元Vogue編集者エドワード・エニンフルとその妹アクアが運営する、「EE72ファッション・ライフスタイルウェブサイト」のインタビューで、彼女のナイト・ルーティンを紹介しているのだが、寝る前には12もの儀式をするという。
18時に6種類以上のサプリメントを含むディナーを摂ったら、その後は美容のルーティンタイム。275ポンドのLEDマスクを装着するか、500ポンドの赤外線スクリーンの前に座って、娘がシャワーを浴びている間に顔のケア。次にHealfの1300ポンドのLEDマットに20分間横たわって読書してリラックスしたら、夫のマシュー・とその日の出来事を語らう夫婦の時間。
エプソムソルトを入れたバスタブに長時間浸かったら、フッ素フリーの歯磨き粉で歯を磨き、幹細胞セラムにビタミンCローション、保湿剤にフェイシャルオイルを数滴混ぜたものでスキンケア。これらは全てナチュラルな成分だという。
ベッドに向かう前には15歳の次女コジマにキスをして、オウラリングでその日何歩歩いたかを確認。そうしてようやく、エジプト綿で作られた柔らかいシーツに滑り込み、夫にキスして眠りに着く。「完璧な1日の締めくくり」とクラウディア。
シンディもクラウディアも、美容においてルーティンを大事にしていることがわかる。そしてふたりに共通しているのは、LEDの美容ギアを取り入れていること。
やはりモデルの美容メンテナンスには、時間もお金もかかっているのだ。
text: Moyuru Sakai





