モナコ・シャルレーヌ公妃、思わず見惚れる春の装い。主役は気品あふれる「フラワープリント」のワンピース。

Celebrity 2026.04.13

3月下旬、モードやクールな印象の装いが多いモナコのシャルレーヌ公妃が、出席した日本との交流イベントでフェミニンなワンピースを着用。さらに5日後の公務でもフラワープリントのドレスで登場。季節とトレンドを意識した、洗練されたファッションが世界の注目を集めた。


ジマーマンのフラワードレス。外交行事で見せた軽やかな春の装い。

3月21日、シャルレーヌ公妃はアルベール大公とともに、グリマルディ・フォーラムで「ル・ジャポン・ア・モナコ」のオープニングセレモニーに出席 。モナコと日本の外交関係樹立20周年を記念した同イベントには、三笠宮彬子女王殿下も同席した 。

この日、公妃が纏ったのはオーストラリア発のラグジュアリーブランド、ジマーマンのフラワープリントのドレス。春らしい淡いブルーを基調にした水彩画のような花柄が映えるリネン素材のミディ丈ドレスで、スタンドカラー、長めのブルゾンスリーブ、着脱可能なベルトが特徴。日本の着物の友禅を想起させる華やかな装い。


アーデムのペールブルー。医療施設訪問での静かなエレガンス。

その5日後の3月26日には、同じくアルベール大公とともにプリンセス・グレース病院センターで新設された「親子ユニット」の開所式に参加。

この日の公妃のコーデも、淡いペールブルーの花柄ロングドレス 。春の訪れを感じさせる清楚なスタイルは、前週のジマーマンドレスとも通じる、アーデムのフローラル&ペールトーンのドレス。バッグはクリスチャン・ディオールのミニ レディのアイスブルーでコーディネート。公妃のこの春のトレンドが見えてくる。

ペールブルーとフラワープリント。2つの公務で選ばれた共通の要素は、今季のコレクションとも重なるバランス。シャルレーヌ公妃らしいモードの輪郭を保ちつつ、春にふさわしい華やぐ装いが印象的だった。

text: madame FIGARO japon photography: Crystal Pictures/Aflo

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