彬子女王とシャルレーヌ公妃の豪華共演。【薔薇の舞踏会】に舞い降りた「煌びやかなドレス」姿。
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する
「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。
データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
毎年モナコで開催されるイベント、「薔薇の舞踏会」の今年のテーマは「ギャラクシー(銀河)」だった。モナコのシャルレーヌ公妃は、エリー・サーブのエレガントなシルバードレスで華やかに登場した。

第70回となる今回のテーマは「ギャラクシー・ローズ・ボール(銀河の薔薇の舞踏会)」。ドレスコードともなるこのテーマを選んだのは「レッドソール」の靴デザイナーとして知られるクリスチャン・ルブタンだ。イベント当日の3月21日、モナコ太公アルベール2世とシャルレーヌ公妃が会場のモンテカルロ・スポーティング・クラブに到着すると、招待客たちは元水泳選手のシャルレーヌ公妃がまとう見事なドレスを目にすることになった。シャルレーヌ公妃はテーマに合わせ、エリー・サーブのシルバードレスを着用していた。
トップ部分はアシンメトリーで左肩がむきだしになっており、右腕は床まで届く長いトレーンのようなドレープに覆われている。見頃にはスパンコールとクリスタルが散りばめられ、軽くて柔らかいスカートが足元まで届いている。これに公妃はシルバーのパンプスを合わせ、白い薔薇の花束を手に持った。11歳の双子のジャック公子とガブリエラ公女の母は最高にエレガントだった。隣にいる夫のアルベール2世大公はブラックスーツに白いシャツ、ボウタイ姿だ。

三笠宮家の彬子さま、F1ドライバーら豪華ゲストたち。
会場の「サル・デ・ゼトワール(星の間)」を宇宙船に見立てた今回のイベントには800人近くの出席者があった。日本からは当時ヨーロッパを訪問中だった、三笠宮家の彬子さまが主賓として出席。その他、新婚ほやほやのモナコ出身F1ドライバーのシャルル・ルクレールと妻のアレクサンドラ、ダイアナ妃の姪のレディ・キティ・スペンサー、王族ジャーナリストのステファン・ベルヌとパートナーのヨリ・バイレール、フランスの有名パティシエのセドリック・グロレもいた。
プリンセス・グレース財団の資金調達を目的として開催された第70回薔薇の舞踏会には当然のことながらモナコ公室のメンバーも顔を揃えた。同財団会長を務めるモナコ公女のカロリーヌ・ド・モナコは息子のピエール・カシラギとその妻ベアトリス・ボロメオ、娘のアレクサンドラ王女とそのパートナーのベン=シルベスター・ストラウトマンと共に出席した。宇宙にいる気分を味わいながら、芸術的なパフォーマンスを堪能した夜だった。
モナコ公室のメンバーが顔をそろえた第70回薔薇の舞踏会。
3月21日、モンテカルロ・スポーティング・クラブにて、恒例の薔薇の舞踏会が開催され、モナコのアルベール2世大公とシャルレーヌ公妃は、日本の彬子女王、クリスチャン・ルブタンら800名近い出席者に囲まれた。
主賓を囲む公室メンバー
From madameFIGARO.fr
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)