サブリナ・カーペンターのステージにスーザン・サランドンが登場した理由とは?
Celebrity 2026.04.17

あるハリウッドスターが4月10日、コーチェラの観客を驚かせた。サブリナ・カーペンターのコンサートの最中に登場し、7分間にわたる内省的なモノローグを披露したのだ。
予想外だったが、この上なく贅沢な時間だった。カリフォルニアの砂漠で開催されたコーチェラ・フェスティバル。ハリウッド映画へのオマージュを捧げた、豪華でノスタルジックなサブリナ・カーペンターのオープニングステージに、スーザン・サランドンがサプライズ登場したのだ。ヴィンテージの白い車のハンドルを握り、オスカー女優である彼女は7分間にわたる内省的なモノローグを披露。このポップスターの「未来の姿」を演じきった。
ハリウッド・グラマー
サブリナに似せるため、元々赤毛のスーザン・サランドンは、完璧なブローを施したブロンドヘアで登場した。非の打ちどころのないエレガントな純白の衣装と、洗練されたメイクアップは、往年の大物歌手や女優のような華やかさを漂わせていた。ステージで彼女の傍らに立ったのは、ドラマシリーズ「ガール・ミーツ・ワールド」でサブリナ・カーペンターの相手役を務めたコーリー・フォーゲルマニス。彼はドライブインシアターの疲れきった店員役を演じた。
「サブリナ叔母さんは笑わない」
映画『テルマ&ルイーズ』で知られるスーザン・サランドンは、この動画で「年老いたサブリナ・カーペンター」を演じた。そして、自分の若かりし頃を懐かしみ、姪は若い頃の自分の写真や動画を見ても自分だと気づいてくれないと語った。「サブリナ叔母さんは幸せ。でも笑わないの」と彼女は悲しげな表情で、そう言葉を漏らした。
ハリウッドから"干された"?
スーザン・サランドンがコーチェラに姿を見せたのは、2023年のイスラエル・パレスチナ紛争に関する発言をきっかけに、自身が「ハリウッドから追放された」と主張してから、わずか数週間後のことだった。「ある時期から、主要な映画作品には一切出演できなくなり、ハリウッドに関連する仕事は何ひとつできなくなりました。テレビの世界でも同様です」と、彼女は今年2月27日、バルセロナで2026年国際ゴヤ賞を受賞する直前に行われた座談会で述べていた。
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text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi



