ふっくらとしたフォルムに、ガムボールのような留め具を付けた愛らしいバッグの名は“Pasticcino(パスティチーノ)”。イタリア語で“小さなお菓子”を意味するウィークエンド マックスマーラのアイコンバッグだ。ウィークエンド マックスマーラ銀座店で開催された和菓子にインスパイアされた日本限定バッグの発売記念したパーティの模様をレポート!

会場の入り口には「パスティチーノ バッグ」を積み重ねて、まるでカップケーキのようにディスプレイ。 日本限定バッグは、ミンクファーのミディアムサイズ。
和菓子の練り切りの色にインスパイアされた、日本限定の「パスティチーノ バッグ」。繊細なトーンで彩られたミンクファーのバッグにちなんで、菓道家、三堀純一さんのドラマティックな和菓子パフォーマンスが行われた。邦楽器の音楽に合わせて、鋭い針を使いながら、美しくなめらかな所作で、生菓子を仕上げていく。「パスティチーノ バッグ」をイメージしたという生菓子は、まさに造形美のひと言。

能面のようなミステリアスなマスクを着けて、和菓子パフォーマンスを披露する、菓道家、三堀純一さん。

鋭い針で繊細に形作っていく、老舗の和菓子店の三代目、三堀さん。茶道のお点前のように、和菓子を作る過程そのものをパフォーマンスとして表現。

「パスティチーノ バッグ」をイメージして完成した、艶やかな生菓子。がま口の留め具の代わりに、粒状のアラザンをのせて。
ケータリングは「パスティチーノ バッグ」をモチーフにした和菓子や、カップケーキなど、おいしくて可愛い“小さなお菓子”をどっさりサーブ。また2階には、ゲストの横顔をその場で切り絵にする、シルエットアートのブースを設置。またフォトブースには、ウィークエンド マックスマーラのコートやショールを用意。ゲストはセレブリティの気分で自由に着こなし、小刻みに動くショットを撮影できる「PHHHOTO」でシューティングを楽しんだ。

「パスティチーノ バッグ」が和菓子に大変身!? ケータリングとして提供された練り切りは、黒糖黄粉や梅、苺、チョコオレンジなど味わいもさまざま。ドリンクはマロン風味のグリーンティーなどもスタンバイ。

シルエットアートのブースでは、ゲストの横顔を見ながら、ハサミで繊細な切り絵を作り上げていく。

繊細にカットされた横顔のモチーフをオリジナルの台紙に張り、世界にひとつだけの「パスティチーノ バッグ」が完成。

マドモアゼルブロガーの佐々木茜さんも来場し、シルエットアートに挑戦。ヘアスタイルがリアルに表現した切り絵に注目!
会場には「パスティチーノ バッグ」の生みの親で、ウィークエンド マックスマーラのアクセサリーのプロダクトマネージャーでもある、エレナ・ペッシもイタリアから駆けつけた。またマドモアゼルブロガー(madame FIGARO.jp オフィシャルブロガー)の佐々木茜さんをはじめ、タレントやモデル、フィガロの読者10組20名も招待され、会場は大盛況!
「パスティチーノ バッグ」が生まれたのは、エレナの幼少時代の思い出がきっかけ。親族が集まる毎週日曜日、祖父がたくさんのペイストリーを用意して家族をもてなし、祖母ががま口のお財布から子どもたちにお小遣いをあげていたとか。そんなメモリアルが詰まった「パスティチーノ バッグ」。可憐なバッグのルーツを体感した、温かくスイートな一夜となった。

「パスティチーノ バッグ」をデザインしたエレナ・ペッシと、マドモアゼルブロガーの佐々木茜さん。アンティークマーケット巡りが趣味のエレナとヴィンテージショップに勤務する佐々木茜さん、どこか雰囲気が似通う二人。
このパーティの後に、新宿伊勢丹店で期間限定ポップアップショップ(すでに終了)も開催された。
texte: MAKI SHIBATA
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/170926-weekend-max-mara-party.html