いま気になる、新しいデニムブランド。

大人の女性に響く、デニムの新しいカタチ。

ディレクターの榎本実穂が「ドレスとしてのデニムトラウザー」をコンセプトに、新ブランドのリヴィントーンを立ち上げた。タックやダーツを駆使し、トラウザーのパターンながらも女性らしいデニムを提案。また、2010年設立のトゥ エ モン トレゾアはデニムブランドとして再スタート。ヴィンテージデニムをベースに、女性が着やすいモダンなシルエットに仕上げた。各モデルには、アメジストやサファイアなど宝石の名を命名。

ビオトープ 東京のポップアップ（開催中～7/4）で先行発売。ハイウエストでデザインされ、後ろにアジャストベルトが付いたボーイフレンドフィットの「エメラルド」￥40,700/トゥ エ モン トレゾア（エドストローム オフィス）

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端正なボタン使いの「インベーダー」￥36,300/リヴィントーン（オン・トーキョーショールーム）

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折り返しがアクセントになった「ドーク」￥38,500/リヴィントーン (オン・トーキョーショールーム)

＊「フィガロジャポン」2021年8月号より抜粋
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