DIESEL ディーゼルと中村アンが紡ぐ、過去と未来を繋ぐ物語。

Fashion 2025.03.17

PROMOTION

自由な発想で進化を続けるディーゼル 2025年春夏ランウェイコレクション。デニムの枠を超えたクリエイティビティと、どこかセンシュアルなムードが溶け合うその世界に、中村アンがそっと寄り添う。軽やかさのなかに芯を感じさせる彼女の佇まいが、ディーゼルの新たな表情を引き出していく。

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トップ¥88,000、スカート¥93,500/ともにディーゼル(ディーゼル ジャパン)※本商品は仕様変更が予定されております。最新の情報は公式サイトまたは販売店にてご確認ください ブレスレット¥20,900/ディーゼル(フォッシルジャパン)

エレベーションをコンセプトにした2025年春夏ランウェイコレクションでは、多彩な加工技術を駆使したアイテムが多数ラインナップ。首元を柔らかく包み込むドレープネックはフードとしても着用でき、ダメージ加工が施された見た目とは相反するリラクシーな着心地が魅力。

とにかく生地が柔らかく、着ていて心地よかったです。ドレープがたっぷり入ったネックデザインと思いきや、フードになっていて。カジュアルなイメージのあるフードを遊び心あるデザインで取り入れている点が気に入っています。(中村アン)

ULTRA-DESTROYED JACQUARD DENIM

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ジャケット¥275,000、レイヤードしているノースリーブミニドレス¥93,500、ドレス¥135,300/以上ディーゼル(ディーゼル ジャパン)

新たに開発された極細の糸を紡績した生地を使用したドレスは、セカンドスキンのようなフィット感が特徴。ランジェリーを身につけているようなトロンプルイユが、緊張感を漂わせる一着。ロングドレスにミニドレスをレイヤードさせることで、一層視覚を惑わせる。ラギッドなジャケットを合わせて、ニュートラルなバランスを楽しんで。

肌にぴったりフィットして、着ていることを忘れるほど軽くて心地いい素材。シャープなシルエットがほどよい緊張感を生みつつ、柔らかなファブリックが身体に優しく寄り添い、心地いいバランスを保ってくれる一着でした。(中村アン)

DISTRESSED SECOND-SKIN KNIT

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ドレス¥727,100(ディーゼル渋谷店限定)、シューズ(参考商品)、バッグ¥55,000/以上ディーゼル(ディーゼル ジャパン)

アップサイクルナイロンを使用したジャージードレスは、ブランドのアーカイブのバンダナプリントからインスピレーションを得てリワーク、リユースされた特別なもの。柄ごとに形の異なるパーツを組み合わせ、美しいドレープを生み出す高度な技術は、工学的なドレーピング技術を持ったディーゼルならでは。クラフトマンシップが息づく一着を、ぜひ実際に手に取って緻密なこだわりを肌で感じてほしい。

4着のなかでもいちばんタイトフィットだったのが、このドレス。身体に沿うように仕立てられているからか、包み込んでくれるような安心感がありました。ボディラインがはっきり見えるシェイプですが、グラフィカルなデザインなのでヘルシーな印象。(中村アン)

PLAY-GLOSSY CLUTCH

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ジャケット¥207,900、トップ¥61,600、スカート¥93,500/以上ディーゼル(ディーゼル ジャパン)

毎シーズン、ディストレス(ダメージ)加工の技術をアップデートしているディーゼル。今季はデニムを切り裂いたような長いフリンジや、自然と擦り切れたようなデザインが新しい。メンズのテーラードジャケットをベースに仕立てられたセットアップは、裾をカーブにすることでセンシュアルなムードをプラス。ベースとなるプリンス・オブ・ウェールズ・チェックには、ブランドのアイコンカラーであるレッドをオン。

マニッシュなジャケットは私服でもよく着ていますが、このジャケットはファブリックがおもしろくて、着ているとパワーをもらえるルックでした。デザインは新しいのに、ベースにはクラシックなものを取り入れている点も、時代をクロスオーバーできるファッションの楽しさが表現されているように感じました。(中村アン)

DISTRESSED PRINCE OF WALES DENIM

BEHIND THE SCENES

「今回のお洋服は春夏らしい軽やかな素材や、ほかにはないようなテクスチャーの生地、それを際立たせるディテールに凝ったアイテムが豊富で、着ていて心が躍りました。今年は普段はあまり着ないようなシルエットや、透け感や身体にぴったりと沿うお洋服を着て、緊張感のある着こなしを楽しむのもいいんじゃないかな。特にドレスやトップはしなやかなファブリックなので、着る人がそれぞれ自分らしいラインを楽しめそう。

 イタリアの方やブランドは見られ方より、自分がそのアイテムを着ていて楽しいか、気分が上がるか、ということを大切にしていると思います。私自身、その考えには共感できる部分があって。だからこそ、これを見た人にこのワクワクした気持ちが伝わるとうれしいです。(中村アン)」

PROFILE of ANNE NAKAMURA
1987年9月17日生まれ、東京都出身。俳優としてドラマや映画など多くの話題作に出演し、男女問わず幅広い世代から支持を集める。映画『グランメゾン・パリ』(2024年)に出演するなど、活動の幅を広げている。

ALL LOOK ITEMS

●問い合わせ先:
ディーゼル ジャパン
0120-55-1978(フリーダイヤル)

OFFICIAL SITE Fall Winter 2025 Runway Show

photography: Yusuke Miyazaki (Sept) styling: Ayaka Endo hair: Jun Goto (Ota Office) makeup: Nobuko Maekawa (Perle Management) editing: Miyu Sugimori

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