身体や感覚に寄り添う”親密さ”が、今季の重要なキーワード。ランジェリーやローブなど、プライベートな空間から外へと広がり、古いドレスコードにとらわれないスタイルの新しい美学を提示する。
Soft Intimacy
自分のために、インティメイトな服を着るという選択。

「親密」というあまりトレンドらしくない言葉が今シーズンを象徴するキーワード。それは身体に、生活に、感覚に寄り添う美しい服。たとえば、レースのキャミソールやブラ、シーツを巻きつけたようなドレス、ふんわりと包み込まれるローブやパジャマスーツ。ジャージーのスパッツはどこまでも肌に心地いい。プライベートな空間を飛び出してもありのままの自分でいられるようにというインティマシーシックの提言。古いドレスコードに縛られないスタイルの美学だ。
Louis Vuitton

Dolce & Gabbana

Dior

Dries Van Noten

>>ドリス ヴァン ノッテン – 2026年 春夏コレクション
Carven

Calvin Klein

Acne Studios

>>アクネ ストゥディオズ – 2026年 春夏コレクション
Comme Des Garçons

Simone Rocha

Junya Watanabe

Tom Ford

Sportmax

Toteme

The Attico

*「フィガロジャポン」2026年2月号より抜粋
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photography: launchmetrics editing: Kaori Tsukamoto, Miyu Sugimori
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/260227-vol18-soft-intimacy.html


