清原果耶がフェンディのショーへ参加! ミラノでのコレクションダイアリーをお届け。

Fashion 2026.03.10

2026年2月25日、ミラノのフェンディオフィスで開催されたマリア・グラツィア・キウリによる初のフェンディ 2026-27年秋冬コレクション。日本からは俳優の清原果耶もショーに出席した。ミラノで過ごした彼女のコレクションダイアリーをお届け。


Before the Show

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フェンディの2026-27年秋冬コレクションのファッションショーに出席するためミラノへ到着。マリアによる初のフェンディのショーに期待を寄せる。

マリア・グラツィア・キウリはローマ出身、フェンディの原点でもある場所だ。清原自身の原点について尋ねるとこう述べた。

「私の原点は『言葉』です。俳優という仕事で言葉と向き合う機会が多い中で、自分で発する言葉も、どこからか聞く言葉も、すごくいい方向にも悪い方向にも簡単に転んでしまうのが言葉の難しいところだと思っています。俳優として役や作品を通して何かを伝えていくとき、言葉を介して表現することは自分の中でも特に気をつけなければいけない繊細な部分だと感じています。言葉との向き合いは、これからもずっと大切にしていきたいと思っています。」

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ショーに向けて準備も万端。今回はマリアのファーストショーのムードを踏襲したオールブラックのルックを着用。マリア自身が彼女のために特別に選んだというフラワープリントのブラックドレスと、アイコンバッグ「ピーカブー」だ。今回持っている「ピーカブー」のサイズはランウェイにも登場していないため、このルックのために用意されたスペシャルピース。通常より長めのストラップも特徴だ。

「フェンディの魅力は、代々続いてきた女性像の在り方についてのテーマが生き続けているところだと思います。これからショーを見るのが楽しみです。」

At the Show

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会場に到着するとすぐにフォトコールへ。

会場でのコメントもチェック!

「今回の衣装は、足元のヒールとソックスの組み合わせが個人的には意外で、すごく新鮮に感じました。このドレスのシルエットはシンプルでありながら、その人らしさをより引き出してくれるようなスタイルで、とてもかっこよくて気に入っています。」

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ショー開始前、フロントローでHANAのYURI、アイリス・ロウとの豪華な3ショット。

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ショー終了後、バックステージでマリアと。

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Favorite Looks From the Show

「今回のショーを見て、マリアらしさというものを体感することができました。どのルックも個人的な好みにストレートに響いていて、ショーが始まって中盤から終盤にかけて気持ちがどんどん盛り上がっていきました。」
清原果耶がお気に入りだったというルックがこちら。

Favorite Look 1

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「ベルベットのロングドレス。個人的に憧れのある素材で、こんなドレスを自信を持って身につけたい、ととても惹かれました。」

Favorite Look 2

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「レザーなのにレースのような質感のドレス。繊細さと大胆さが、こんなふうに組み合わさるのかと驚いたルックです。」

Favorite Look 3

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「シルクのキャミソールワンピース。首元にファーが付いていてとても繊細。全部繊細なのに、同時に大胆で強さも感じるルックで、ファッションへの憧れが詰まっているように感じました。」

Walking Around Milano

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ショーの合間にはミラノの街も散策。

「ドゥオモ広場やイータリーを訪れました。食事をすることが好きなので、食べ物を堪能することができて嬉しかったです。」

コレクションを終えて

「今回、マリア・グラツィア・キウリによる初めてのコレクションを見て、人のあり方についての提示や定義が、とても分かりやすく表現されていたと思います。そのコレクションを見た私たちも、希望や勇気をもらえるような、「こうあればいいんだな」という自信をつけさせてくれる体験になりました。」


© alessandrofaro.archive, © mofo_official, text:Miki Uno

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