サウスウエスト グランド ホテル 那覇のリュクスな新ホテルで、南国シティ滞在を満喫。

沖縄文化の中心地として賑わいを見せる那覇市国際通りにラグジュアリーシティホテル「Southwest Grand Hotel（サウスウエスト グランド ホテル）」が、6月にオープン。

京都のホテル 丸福樓、東京・青山のTHE AOYAMA GRAND HOTELや神戸市のORIENTAL HOTELなど、その地域の特性を活かしたホテル運営で定評のあるPlan・Do・Seeの沖縄初出店となるサウスウエスト グランド ホテル。高層階から那覇の街を一望できる屋内プールとサウナを擁し、一年中沖縄の風を感じられるのが特徴だ。

沖縄のホテルと言えば美しい海を一望にするリゾートホテルが名高いが、出張や沖縄本島や近隣諸島への旅の拠点として滞在するなら、那覇の国際通りはまさに絶好のロケーション。しかも味気ないビジネスホテルではなく、沖縄の魅力もたっぷりと感じられるスタイリッシュなシティホテルの誕生は、まさに多くの人が待ち望んでいたもの。那覇空港から車で12分というサウスウエスト グランド ホテルは、全部屋45㎡という広々としたデザインで、広々としたテラスを持つテラススイートやテラス付きのペントハウススイートなど5タイプ全88室を擁する。グループや家族での宿泊にも最適なコネクティングルームもあるので、用途に合わせてさまざまな滞在方法が叶うのもうれしい。

客室はもっともコンパクトなグランドツインでも45㎡、眺めも抜群の広々としたテラスのあるテラススイートは60㎡と広々としたつくり。ホテル内にはコーヒーマシンやドリンク、アイスクリーム、ライトスナックを用意したラウンジやフィットネスジム、シャワールームも完備している。

また、沖縄産食材を楽しめる4つのレストランで食事やドリンクを楽しめるのもポイント。沖縄の気候を肌で感じられる開放的なテラス席やバーカウンター、オープンキッチンが広がるオールデイダイニング「A LONG VACATION（ア ロングバケーション）」、新鮮な食材を職人が手をかけてお届けする和食「SHIKAKU（シカク）」、カウンタースタイルの鉄板焼きレストランで、沖縄を中心とした全国各地の和牛を目の前で焼き上げるほか、沖縄の島野菜などを、蒸し・わら焼き・炭火などの多様な調理法で提供する「鉄板焼 まつ尾」、朝は琉球料理をはじめとする朝食ビュッフェ、夜はサンセットバーとして営業するダイニング＆サンセットバー「The Sailor's Club（ザ セーラーズ クラブ）」は、それぞれ趣向を凝らしていてどれも魅力的。

沖縄らしさを楽しめる「A LONG VACATION（ア ロングバケーション）」ではイタリアンをはじめとした多彩な料理を堪能できる。

そのほか11階には宿泊者専用の屋内プールと屋外ジェットバスを完備。最上階12階ではサウナを備え、沖縄の風を感じながら、街の中にいながらリゾート気分も味わえる。街の利便性とリゾートの心地よさを備えたサウスウエスト グランド ホテルは、旅や出張での宿泊にはもちろん、ワーケーションとして長めの滞在を楽しむのもおすすめだ。

開放的なプールと屋外ジェットバスは宿泊客専用。プールサイドのサンセットバーでは、夕陽を眺めながら沖縄のフルーツなどを使ったオリジナルカクテルもいただける。

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