アニエスベー祇園店で、特別なモロッコ料理ディナーを。

アニエスべーは、4月13日から開催される『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024』に出展するモロッコの写真家、ヨリヤス（ヤシン・アラウイ・イスマリ）の展示をサポート。それに合わせて、4月19日と20日の2日間限定で、モロッコをテーマとしたコース料理を提供する。

2日間限定でモロッコ料理をいただける貴重な機会。

料理を担当するのは、フランス、アメリカで8年間の研鑽を積み、東京のレストラン、path（パス）を経て、2020年東京・幡ヶ谷に、will o' wisp（ウィル オ ウィスプ）を開店し、フランス料理をベースにボーダレスな料理を展開している光安北斗シェフ。テーブルコーディネートは、ブライダルプランナーでpole na safari（ポール ナ サファリ）を主宰する山本里美が手がける。シチュエーションに合わせた独特の世界観から作り出される唯一無二のコーディネートは、料理を引き立てるだけでなく、このスペシャルなディナーをより忘れられないものにしてくれるはず。

事前予約制のこのディナーは、ただいま予約受付中。お出かけにぴったりなこの季節、京都に足を運んで、『KYOTOGRAPHIE』の展示の数々とともに楽しんで。

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アニエスべーがサポートするヨリヤスの写真展「カサブランカは映画じゃない」は、祇園四条駅近くのASPHODELにて開催。「ニューヨークタイムズ」紙が発表する注目すべきアーティストにも近年選ばれている彼の作品は、モロッコ、とくに彼が住んでいるカサブランカやアフリカの日常生活を撮影し、その地でのさまざまな社会的変化を提示している。

©️Yoriyas（Yassine Alaoui Ismaili）

©️Yoriyas（Yassine Alaoui Ismaili）