住空間や衣服に香りを添える、ルメールが香りのオブジェを発表。
ルメールが、クラフト、香り、そして住空間の関係性を探る新たなコレクション「オブジェ・サントゥール」が登場。パリのエルゼビールおよびプラス・デ・ヴォージュ、ハンナム、恵比寿、上海、北京のフラッグシップストアのほか、一部の取扱店舗でも展開される。

「オブジェ・サントゥール」では、香りを単体のプロダクトとしてではなく、衣服や住空間に向けた“オブジェ”として提案。衣服が置かれる空間に焦点を当てたPomme、Emboîtage、Wood Link、Lavender Cushionなどの嗅覚的オブジェから構成される。また、フランスの陶芸家・彫刻家アニー・フールマノワールの作品をもとにしたセラミックオブジェも展開され、彫刻的なアプローチも特徴のひとつ。


シンプルで丸みを帯びた輪郭を持つPommeは、シャモットクレイによって成形。温かみのある木のニュアンスを含んだスパイシーでフレッシュなCardamome Terreの香りがそのフォルムに溶け込み、キッチンや共有空間に漂う安らぎを想起させる。3つのパーツから構成される入れ子状のセラミックであるEmboîtageは、バランスと質感を探求。そこに宿る、ダークでスモーキーな奥行きを持つBois d’Ombreの香りは、神秘的で瞑想的な気配が自然との親密なつながりを感じさせる。
日常にさりげなく香りを演出するオブジェから、あなたはどれを選ぶ?
エドストローム オフィス
03-6427-5901
https://www.lemaire.fr/ja
- text: Yuki Kimijima