<BALI>
バリ島へ癒やしの逃避行。建築美とともに、ゆるやかな時間を過ごす旅。

モデルemmaが旅先の記録と記憶を綴る連載「See the World」。今回は東南アジアの島、バリへ。多様な文化と独自の歴史が残る地を巡ります。
今年は4月までとにかく駆け抜ける様な日々で、
癒やしを求め南国の島、バリへ。
バリを選んだ理由はずっと訪れてみたかった
「Further Hotel(ファーザーホテル)」への宿泊が決め手。
SNSで発見してからずっと行ってみたく、
ついに今回、念願叶っての滞在でした。

ホテルは、期待を裏切らない美しい内装と、
オリジナルで作られているお香やハンドソープなどのアメニティも可愛く
とにかく気分が上がるお宿でした。

私にとって初めてのバリ。
主にチャングーというエリアに滞在していました。
ここはカフェやビストロをはじめとしたおしゃれスポットと、歴史的建造物が良い意味で自由に混じり合っていました。
あとはウェルネス文化が進んでいる印象。
SNSを見て気になっていたスタジオへも足を伸ばしました。

ここにはカフェやスパが併設されていて、
朝からピラティスをしてカフェで休憩、そのままスパでリラックス。
大充実の1日を過ごせました。

旅先ではおいしいお店を探すのも楽しみのひとつ。
私はワインとコーヒーがとても好きで、
今回訪れてとくに気に入ったのが、ビストロ「Mosto(モスト)」。
ワインの種類も充実していて、
ここで食べたトマトパスタが忘れられません。

今回のバリで個人的に驚かされたのが、
毎日お供物をする習慣。
「チャナン・サリ」と呼ばれる、お香や花、お菓子をヤシの葉で編まれた小さな器に入れ、
街中の建物の入り口やホテルなど、いたるところに置かれていました。
これらはヒンドゥー教を信仰する人々が、日々の感謝を神様へ捧げるためのものだそう。
なんだか島全体が祈りに包まれているような雰囲気があり、強く心に残っています。

今回は3泊の旅でしたが、正直、もっとゆったり滞在したいと思える場所でした。
これまでプライベートでリゾートを選んでこなかったんですが、
やっぱり癒やされるな〜と実感。
とにかく何もしない贅沢を味わうのに最適な島、バリに夢中です。
emma.xxxxx