夏の台湾旅Vol.1|台中でアート巡りと遊び心あふれる個性派ホテルへ。【1枚から始まる旅と私のタカラモノ】
モデル/フォトグラファーMIKIのフォトエッセイ「1枚から始まる旅と私のタカラモノ」。日々、自分へのご褒美と旅が人生のサプリメント。大切な旅の記憶とタカラモノをご紹介します。
みなさん、こんにちは。
今日は夏の台湾旅、台中のアートとホテルをシェア。
この旅に合わせて旅の相棒にLEICAQ3をお迎え。
この先の人生、旅をより楽しめるよう
愛機Rolleiflexから同じドイツの製のLEICAへ。
先代のRolleiflexは坂の上のリビングの一番お気に入りの場所にね。
愛機が変わっても私らしい旅の記録を引き続きシェアさせてください。
今回のMy Travel Style!
旅の準備も楽しみのひとつです。

今回の旅は
2025年の冬に完成した
「台中緑美図(Taichung Green Museumbrary)」と
モダニズム建築の美しい教会へ行きたくて
台中をメインに。
市内から美術館まではUberで移動。
夏の台中、日中は暑くタクシー代も安いので
効率よくUberを使うのがおすすめ。
ホテルから30分、台中緑美図へ到着。
美術館と図書館を一体化した
台湾初の複合型文化拠点であり、
建築設計は、金沢21世紀美術館を手がけた
日本の建築ユニットSANAAが
台湾のリッキー・リウ・アソシエイツとの協働で手がけた。

銀白色の外壁は、アルミメッシュの外層を配した二重構造。
緑、風、光を取り込み、
外の公園の景色も取り込み自然とつながる調和が素晴らしい。
まずは図書館へ。広い!!!
こんなに開放感のある空間で日々、読書や美術鑑賞ができるなんて!

洗練されたデザインに写欲UPな私。

どこを切り取っても素敵!

美術館では8月末まで『Horizon Ablaze』の展示が開催中。
「熱」をテーマにした芸術作品が鑑賞できる。
中でもMaharani Mancanagara氏の炭筆木板の作品が好みだった。
天井がかなり高く、とにかく余白が美しい。

SANAAが手がけた通称ラビットチェアも並んでる。

屋上庭園はメッシュを通して風が通り抜ける。
グリーンにも癒されます。

ゆっくりと鑑賞した後は
施設内にあるカフェ「Pharos Coffee」でブレイク。
なんと東京の神保町にも2022年に店舗をオープン。
コーヒー好きな方、おすすめ。

柑橘系のエスプレッソトニックおいしい!
緑の庭園を眺めながら至福のブレイク。

五感を研ぎ澄まし、光と風と余白を体感できる
美しい台中緑美図。台中へ行かれる際はぜひおすすめです。
もう一つ、どうしても行きたかった
東海大学のキャンパス内にある
路思義教堂(The Luce Chapel)へ。
こちらもUberを使ってホテルから30分ほど。
緑豊かなキャンパス内を走行中、突如現れるのだ。

台湾が世界に誇るモダニズム建築の教会。
設計はイオ・ミン・ペイ、竣工1963年。
圧倒的な存在感。掌を合わせ祈るようなフォルムが神々しい!
16時から一般公開。しかも無料。
柱も梁もなく壁と天井が一体化した四面の曲面建造物。
逆光の光がこれまた美しい。

そして面のつなぎ目は大胆にガラス張り。
差し込む神々しい光にずっと見入ってしまう。

お天気にも恵まれて美しい教会を堪能できた。
しばらくキャンパス内を散歩。
夕方のやさしい光も好き。

ピンクのお花がキレイで連写~。

そんな私をTさん、激写。笑
旅でお花にも癒されます。

台中でのホテルは「Reddot Hotel(紅點文旅)」にステイ。
ポップで遊び心のあるデザインが特徴の
ユニークなデザインホテルで iF Design Award 2025を受賞したホテル。
エントランスもオシャレ。

ロビーには2階から1階へ一気に降りる巨大な滑り台があるの。
遊び心満載なホテル~。

フロントには
日本語が話せるスタッフもいて助かりました。

部屋もシンプルで窓が大きく
イージーチェアもあったよ。

フカフカのベッド、
寝る前にストレッチもして、熟睡できました。

ヘリンボーンのフローリングもいい◎
思わず足元をパチリ。
旅に選んだサンダルはドイツのブランドARA。
外反母趾の私、とにかく旅では歩くので
足に負担のない靴選びが重要。
2万歩あるいても疲れないお気に入りのサンダル。
ゴールドの金具に合わせてアクセサリーもゴールドでね。

バスタブ付きにしたのでゆっくり入浴、
お風呂上がりのビールがまた最高だった!笑
こちらのホテルは朝食も魅力。
A〜D 4種類のプレートからチョイスできるの。
すべてにスープのセット。
ジャガイモのポタージュ、おいしかったな。

Bのプレートは
海老とホタテのトルティーヤ。トマトソース。
付け合わせの揚げたてポテトもホクホク。
こちらがいちばん好みだった。

Cのプレートは
アボカドのオープンサンド。
ボリュームたっぷり!
焼きとうもろこしもおいしかった。

最終日の朝はふたりともフレンチトーストをオーダー!
え!? イメージしてたのと違う!笑

でもね、これがおいしかったの。
チャイミルクとココナッツミルクのソースで
甘さが控えめ。ふたりとも完食。
オープンキッチンでゆっくり朝食タイム。
ごちそうさまでした。

ホテル内には全長27mある巨大滑り台のほか、
キッズルームも充実。
ファミリーでも楽しめるホテル。
2階の共有スペースには台中ガイドや写真集が並び
まったり読書もできます。

私がこのホテルを選んでいちばんうれしかったのは
好物のマンゴーを部屋でゆっくり味わえたこと。
Tさんがリサーチしてくれた果物屋 太子水果行は
ホテルから徒歩約10分、第二市場のすぐそばで
完熟の愛文マンゴーを2つゲット。なんと2玉で650円!

店主がいちばん完熟してる食べ頃の
マンゴーを選んでくれた。艶々でしょ!

ホテルのフロントでお願いすると
カットして部屋まで届けてくれました。
当日、ちょうど誕生日で
至福のバースデーマンゴー、なにより幸せ~。

旅先で大好物のマンゴーから始まる1日。
日々、感謝の気持ちを忘れずに
この一年もたくさん旅できますように。
もうひと玉は最終日の朝食時にカットしてもらって
今年も台中でマンゴーパラダイスな夏を満喫できました。

そしてホテルの周りには
おいしいローカルフードがたくさんあるの!
市場も近いし立地が最高だった。
次回はホテル周辺の絶品ローカルフードや
カフェをシェア。
みなさん、いつも読んでくれてありがとう。
MIKIの立ち寄りスポット
台中緑美図
https://tgm.taichung.gov.tw/zh
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Pharos Coffee
@pharoscoffee.tw
路思義教堂
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Reddot Hotel
https://www.reddot-hotel.com/ja
★Google Map
太子水果行
★Google Map