ラ・レゼルヴ・パリで味わう、パトリック・ロジェのショコラショーとゴーフル。

Paris

昨年発表されたミシュランが世界のホテルに与える新しい指標のミシュランキー。最高の3ミシュランキーはフランス国内24ホテルで、そのうちパリはたったの9軒だ。そのひとつがパリ8区の大統領官邸エリゼ宮に近いホテル&スパの「La Réserve Paris(ラ・レゼルヴ・パリ)」で、18世紀の館内、室内装飾家ジャック・ガルシアがインテリアを担当した重厚感あふれるホテルである。

ホテルには美食ファンを集めている3ツ星レストラン「Le Gabriel(ル・ガブリエル)」がある。ランチメニューで98ユーロからという価格なのでこれは特別な機会にとっておくとしよう。その代わりに冬の季節だけのお楽しみである、シェフのジェローム・バンクテルとM.O.F.ショコラティエのパトリック・ロジェによる”ショコラショー”タイムを味わいに行ってみるのはどうだろうか。

Jérôme Banctel × Patrick Rogerの「ショコラショー・シグネチャー」(29ユーロ)。ショコラショーは2種からの選択で、パトリック・ロジェのトリュフ・ナチュールのRetour en Enfanceか、それにピエモンテのノワゼットを加えたGrande Réserve。セットされるのはマダガスカルのバニラとオレンジフラワー風味のシュガー・ゴーフル。これにはマダガスカルのバニラのホイップクリープが添えられる。photography: Julien Limont

3月末までの毎日15時から18時までの間、ラ・レゼルヴ・パリのバンクテル・シェフが担当するもうひとつのレストラン「Le Pagode de Cos(ル・パゴッド・ドゥ・コス)」内の暖炉の近くで、あるいはビブリオテックサロン内の贅沢な空間に包まれて飲むショコラショー。パトリック・ロジェのふたつの味からのチョイスで、それにベルギー風ゴーフルとホイップクリームがセットされる。1年のいまの時期だけのおいしいお楽しみ!

La Réserve paris
42, avenue Gabriel 75008 Paris
https://www.lareserve-paris.com

editing: Mariko Omura

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/paris/250115-lareserve-paris.html