『In bloom』で優美に踊るカイア・ガーバー、レペットと2型を共同クリエイション。
Paris 2026.03.24
往年のトップモデル、シンディ・クロフォードを母に持つカイア・ガーバー。美しい肢体、若さの中にエレガンスが宿る動きが際立つ彼女が、詩的な短編ムービー『In bloom』でレペットとコラボレーションを行った。身体、ダンス、感情が対話するこの作品の監督はNeels Castillon、振り付けを担当したのはダンサーでもあるFanny Sageである。カイアは以前からレペットを愛用している。メゾンの世界観そしてダンスの強い繋がりに魅了され、今回、彼女は動きというその真髄を探求。トレーニングセッションを重ねて、振付家に教わり、導かれて新しい表現法を得たカイアは『In bloom』でキャンペーンという通常の概念を超えた、芸術的なコラボレーション映像をレペットと成し遂げたのだ。
身体が声となり、動きが言語となるピナ・バウシュの身体言語にインスパイアされた短編映画がキャンペーンのために撮影された。監督はNeels Castillon,振り付けはFanny Sage。
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両者の出会いから2つのカプセルコレクションが生まれた。これはレペットの社長兼CEOであるシャルロット・ゴーシェと彼女の間に意見交換があり、最初のコンセプトから彼女のビジョンがもたらされた共同クリエイションである。1つ目はKaia。これはメゾンのアイコニックなバレエフラットの「Cendrillon(サンドリオン)」にインスパイアされたヒールが2cmの一型だ。サンドリオンに比べると、よりコンテンポラリーなバレエフラットで素材はスウェード。カイアのモダンなフェミニニティのヴィジョンがレペットの職人技によって作り上げられた、しなやかで繊細なバレエフラットである。
もう一型は優雅で毅然としたPina。ダンサーたちにメリージェーンを履かせた彼女へのオマージュとして、カイアが再解釈したものだ。ピュアなラインが美しく、時代を超越している。4.5cmヒールの「ピナ」はクラシックでありモダンでもある。甲のベルトが足をスッキリ見せると同時に、安定感を生み......踊りだしたくなるデザインだ。

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editing:Mariko Omura




