フェラガモ
1927年、サルヴァトーレ・フェラガモが設立。9歳で妹たちのための初めての靴を作り、靴職人の見習いとして就業。その後渡米しハリウッドで「スターの靴職人」と言われるほどの成功をおさめたのち、帰国。フィレンツェでシューズブランドとして出発する。解剖学に基づいた快適な履き心地とエレガントなデザインを融合させた彼のシューズはハリウッド女優やイタリアの貴族といったセレブたちを魅了。透明なナイロン糸で甲を固定させた「インビジブル・サンダル(見えないサンダル)」や、ウエッジソール、プラットフォームソールなど数々の話題作を発表し、当代きっての靴職人としての名声を確立する。1960年、サルヴァトーレ・フェラガモが死去した後は妻ワンダや子供たちに事業が受け継がれ、1967年からは次女のジョバンナを中心にアイテムの多角化を推進すべく、ウィメンズ、メンズのプレタポルテをスタート。次第にバッグ、レザー小物、香水、アクセサリーなども含めたトータルファッションブランドへと発展する。フェラガモの代表的なモチーフとして広く知られているのが、リボンのオーナメントをあしらったシューズ「ヴァラ」と小さな留め具の意をもつ「ガンチーニ」。「ガンチーニ」は1969年にハンドバッグの留め具として、「ヴァラ」は1978年に履き心地とエレガンスを両立した女性に寄り添うパンプスとして誕生し、瞬く間に人気を博した。
現在ではブランドのシグネチャーとしてバッグやアクセサリー、ウエアなどにさまざまなアプローチで取り入れられている。デザイナーは数々の変遷を経ており、2000年秋冬シーズンから2010春夏シーズンまではファミリーとデザインチームが指揮をとり、次シーズン以降はそれまでメンズ担当だったマッシミリアーノ・ジョルネッティがウィメンズも手がけることに。2016年9月にはウィメンズシューズのデザインディレクターにポール・アンドリューが、 同年11月にはギョーム・メイアンがメンズのデザインディレクターに就任し、2017年春夏シーズンでデビューを飾ったウィメンズのデザインディレクターであるフルヴィオ・リゴーニとともに3人のデザイナーによるクリエイティブ部門が完成。2017年、ポール・アンドリューがウィメンズのクリエイティブディレクターになり、2019年にブランド全体のクリエイティブディレクターに就任。2022年3月以降現在に至るまでマクシミリアン・デイヴィスがクリエイティブディレクターを務めている。2022年9月、ブランド名を「サルヴァトーレ フェラガモ」から「フェラガモ」に変更。
フェラガモ公式サイト
現在ではブランドのシグネチャーとしてバッグやアクセサリー、ウエアなどにさまざまなアプローチで取り入れられている。デザイナーは数々の変遷を経ており、2000年秋冬シーズンから2010春夏シーズンまではファミリーとデザインチームが指揮をとり、次シーズン以降はそれまでメンズ担当だったマッシミリアーノ・ジョルネッティがウィメンズも手がけることに。2016年9月にはウィメンズシューズのデザインディレクターにポール・アンドリューが、 同年11月にはギョーム・メイアンがメンズのデザインディレクターに就任し、2017年春夏シーズンでデビューを飾ったウィメンズのデザインディレクターであるフルヴィオ・リゴーニとともに3人のデザイナーによるクリエイティブ部門が完成。2017年、ポール・アンドリューがウィメンズのクリエイティブディレクターになり、2019年にブランド全体のクリエイティブディレクターに就任。2022年3月以降現在に至るまでマクシミリアン・デイヴィスがクリエイティブディレクターを務めている。2022年9月、ブランド名を「サルヴァトーレ フェラガモ」から「フェラガモ」に変更。
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