家飲みを快適に! ワイン担当編集者がおすすめするアイテム3選。

FIGARO Wine Club

フィガロワインクラブ副部長のカナイです。いやぁ、暑いですね。こうも暑いと、休みの日の昼下がり、ついつい冷やした泡からはじめて白ワインへ……と流れたくもなります。というわけで、暑すぎて外にも出たくない日の自宅飲みをこの上なく快適にしてくれる3アイテムをご紹介!


ホームパーティ、ピクニックで威力発揮! 「クイックワインクーラー」

「クイックワインクーラー」¥2,200

「白ワインはだんだん温度を上げてだね……」とゴタクも言います、普段なら。でも暑いんです!! 冷たいまま飲みたいけれど、注いでいちいち冷蔵庫に持って行くのはめんどくさいし、氷水を張ったバケツに入れておくと結露で机がびしゃびしゃ、そしてボトルが冷えすぎるんです……。

そんな時にはこのクイックワインクーラー。普段は冷凍庫に入れておき、出番が来たらマジックテープを剥がしてボトルに装着! サイズ感を選ばないので太めのシャンパーニュから細身のボルドータイプまでしっかりフィット。約2時間保冷効果が続くから、ホームパーティの卓上はもちろん、お出かけでワインを運ぶ際やピクニック、キャンプでも大活躍間違いなし。使いやすさはピカイチです。

ちなみに写真で冷やしているのは「ムートン・カデ・ルージュ・オーガニック・バイ・ピエール」。黒ブドウ品種のメルロを使いながら、冷やして味わうために造られた一本! ゴクゴク飲めるし、鮮魚のカルパッチョにグレープフルーツを散らしてみたりするとめっちゃくちゃ合います。

冷蔵庫内、これ以上に使いやすいストッパーはないと断言!「ワインキャップ」

「ワインキャップ」¥450(2個入)

家でひとりでワインを飲んでいて思うこと……フルボトルはちょっと多い! ふたりで飲んでいても、ワインを一回で飲み切るのってなかなか冒険。「今日はちょっとだけ飲みたいな」と思ってコルクを開け、冷蔵庫にしまおうと思ったら前の日に同じことを思って取っておいたボトルがすでに鎮座していた、牛乳のパックを横に置くわけにはいかないし……ということがよくあります(⇦物忘れがひどいだけ)。……ワインラバーとして、抜栓から次の日、空気に触れた後の味わいも知りたい、というのはよくあることなのです。

こちらのキャップはシリコン製で、ボトルの口を完全に密封してくれるので、冷蔵庫内で横にしても問題なし! しかも無臭なのでキャップからの匂い移りも心配なしです。個人的には「このワインおいしかったから、近所の友だちにも飲ませたいな」とキャップを嵌め、上記のワインクーラーに包んでちょっとおでかけ、というのもよくやります。

コルクを開けるのは怖くない! JALの機内でも使っている「ワインオープナー ラクリス」

「ワインオープナー ラクリス」¥5,280 photography: Aya Kawachi

ここだけの話、ちょっとお酒が進むと2本目にボトルを開けようとして、ソムリエナイフやキャップシールで手にダメージを与えてしまったりすること、よくあります……。スクリューの刺し方が悪くコルクを折ってしまったりすると、楽しいホームパーティに一瞬の緊張感を与えてしまったり。

安心、安全にコルクを抜きたい! と思ったみなさま、ラクリスの出番です。先日、JALとのコラボイベントでも紹介したこちらのアイテム。付属のキャップシールカッターでコルクを露出させたら、レバーを引いた状態でボトルネックにセット。軽い力でレバーを引き、レバーを下げたら……あら不思議! コルクが綺麗に抜けています。ここまで10秒かからないくらい。

オールドヴィンテージのワインや自然派で澱がたくさん入っているワインこそ、実はボトルに余計な振動を与えないラクリスの使い勝手が良いのかも。


暑い夏こそ、ワインをイライラしないでスマートに飲みたい! ぜひ家飲み、アイテムの活用を検討してみては?

商品問い合わせ先
グローバルオンラインショップ https://www.globalwine.co.jp/shop/

フィガロJPカルチャー/グルメ担当、フィガロワインクラブ担当編集者。大学時代、元週刊プレイボーイ編集長で現在はエッセイスト&バーマンの島地勝彦氏の「書生」としてカバン持ちを経験、文化とグルメの洗礼を浴びる。ホテルの配膳のバイト→和牛を扱う飲食店に就職した後、いろいろあって編集部バイトから編集者に。2023年、J.S.A.認定ワインエキスパートを取得。