顔より大きく、ヒップより低く。新バランスはメリハリが決め手!【2026-27 秋冬コレクションレポート vol.19】
首元には圧倒的なボリュームを、腰位置は大胆にダウン。今季のランウェイを席巻したのは、常識的な比率からあえて逸脱するアプローチ。視線を引き上げ、重心をぐっと下げることで生まれる新鮮なシルエットが、装いにこれまでにないモード感をもたらしている。
Proportion Play
顔より大きい、お尻より低い、バランス学の新ルール。

ネックライン、ウエストラインのバランスに異変あり! 合言葉は極端に大きい、極端に低い。人気復活のストールは顔が隠れるくらいの超ビッグサイズを結ぶのが正解。前シーズンから続くアールデコ風のローウエストはさらに下へ下へ。火付け役のシャネルは、太ももあたりにベルトを配したドレスやスカートを発表。驚きのドロップウエストから目が離せない。
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- photography: ©Launchmetrics
- editing: Kaori Tsukamoto
*「フィガロジャポン」2026年7月号より抜粋