Promotion
DIOR
ミス ディオールのミューズ、ナタリー・ポートマンが運ぶ愛の物語。
2010年からミューズを務め、ミス ディオールの愛の世界をさまざまに表現するナタリー・ポートマン。香調とボトルのボウが新たになったのを機に、花に囲まれたフィルムを発表。その舞台裏と想いを語ってくれた。

ナタリー・ポートマン/Natalie Portman
1994年、12歳で映画『レオン』で女優デビュー。『ブラック・スワン』(2010年)でアカデミー賞主演女優賞受賞。今年公開予定の『The Gallerist』は自身の制作会社Mountain Aがプロデュースし出演、来年はNetflixのレナ・ダナム監督作『Good Sex』で主役を演じる。
「クリエイティブ ディレクター、ジョナサン・アンダーソンのクチュールとミス ディオールの世界観が、フィルムを通してひとつになる貴重な時間を過ごしました」と、今回の撮影について語るナタリー・ポートマンは16年もの間、ミューズを務め、ミス ディオールの愛のメッセージを伝えてきた。
「年を重ねるごとに、いろんな形の愛があることを理解できるようになりました。ロマンティックな恋愛はもちろん、子どもや家族に対する愛、仕事や芸術に対しての愛もあります。友人や愛する人たちと、良い時も悪い時もその経験をシェアして愛を重ねていけることが、私の喜びになっています」
ミュージシャンのタンギー・デスタブルとの間に第3子を授かったナタリーは、愛に満ちて神々しいほど。
「美についても、年齢とともに“永遠に続く美しさ”とは何か、を考えて探究するようになりました」

今回の撮影では、どんなことを意識して演じたのだろうか?
「常に、ミス ディオールが生まれるきっかけとなったカトリーヌ・ディオールをイメージしています。第2次世界大戦中、レジスタンス運動に加わり正義のために戦った人。あの暗い時代に希望を見いだし、信じ、求めた彼女の姿勢には、いまの時代にも通じる重要なメッセージがあると思います」

コメディタッチの映画に2作続けて出演しているのは、そんな思いと関係していると言う。
「映画制作会社を共同設立したパートナーのソフィー・マスと話し合って、こんな時代に私たちが明るさをもたらしたいと、かたやブラックコメディ、かたやロマンスコメディとまったく異なるのですが、出演を決めました」
そんなナタリーの深い愛に、ミス ディオールのミューズであり続ける理由がわかる気がした。
- photography: Lachlan Bailey(portrait), Pierre Mouton(making film)