「人生最高の夜だった」トラヴィス・ケルシー、テイラー・スウィフトとの「クレイジーな結婚式」について初めて語る。

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カンザスシティ・チーフスの選手、トラヴィス・ケルシーは水曜日、7月初旬にマディソン・スクエア・ガーデンで執り行われたテイラー・スウィフトとの結婚について、初めて口を開いた。

ニューヨークの街でディナーを楽しんだテイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシー。(2026年5月22日)photography: Backgrid/Aflo

ついに沈黙を破った。トラヴィス・ケルシーは水曜日、世間の大きな注目を集めたテイラー・スウィフトとの結婚について、初めて公の場で口を開いた。結婚式を「人生で最高の夜」と振り返り、ニューヨークを猛暑が襲うなか、「エアコンがフル稼働していた」と冗談も交えながら語った。

トラヴィス・ケルシーは、ミズーリ州で行われたチームのトレーニングキャンプで、記者たちの質問に答えた。チームは9月に開幕するNFLシーズンに向けて準備を進めている。質問の大半はフットボールに関するものだったが、数人の記者は、マディソン・スクエア・ガーデンで行われた非公開の結婚式について、その詳細を聞き出そうとした。

「本当に、楽しいオフシーズンでした」とトラヴィス・ケルシーは語った。「結婚式は人生で最高の夜でした。一緒にお祝いして、楽しんでくれたすべての人に感謝しています。」さらに、結婚式について「最高にクレイジーな夜」だったとも表現した。

「子どもの頃からの夢」

NFL選手のトラヴィス・ケルシーとアメリカのスーパースター、テイラー・スウィフトは、ともに36歳。2人は7月3日、約1000人の招待客を前に結婚式を挙げた。出席者には、トム・クルーズ、ブラッド・ピット、ジェニファー・ロペス、トム・ブレイディら多くの著名人に加え、トラヴィス・ケルシーのチームメートも複数名含まれていた。式では、コメディアンのアダム・サンドラーが司式を務めた。

招待客によると、ふたりは、ニューヨークのバスケットボールチーム、ニックスの本拠地として知られる伝説的なマディソン・スクエア・ガーデンを、緑豊かな庭園へと変身させていたという。

「この会場で子どもの頃からの夢を実現できたことは、本当に信じられないような気持ちです。ここはスポーツアリーナのいわばメッカのような場所で、そんなところで結婚式を挙げることができたのですから」とトラヴィス・ケルシーは語った。「僕たちがプライベートなイベントにしたいと思っていたことも踏まえたうえで、こんなことを実現させてくれたマディソン・スクエア・ガーデンのオーナーたちに感謝したいです。本当に完璧でした。」さらに、会場のエアコンにも称賛の言葉を贈った。「エアコンがフル稼働していた」と冗談めかして語り、「最高だった」と続けた。

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※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: editorial staff with news agencies (madame.lefigaro.fr)
  • translation: Hanae Yamaguchi