2026年8月開催中! フィガロジャポンがお勧めする感性を刺激するお出かけ10選。

Culture

話題を呼んだ「POLA presents BALLET TheNewClassic 2026」の余韻を堪能できる特別企画から、ヴェネチア・ビエンナーレで大きな反響を呼んだ毛利悠子『Compose』の凱旋展まで。今夏のお出かけラストスパートに駆け込みたい10の展示をピックアップ!


01. ポーラ ギンザ(東京都)
特別企画展「生命のかたち」

photography: Courtesy of Pola

ポーラ ギンザで開催中の特別展「生命のかたち」では、バレエダンサーの身体美とB.Aのボトルデザインを重ね合わせ、“生命の美しさ”を表現。ダンサーの写真作品やデザインサンプル、映像展示を通して、バレエとアート、スキンケアの共鳴を体験できる。>>Read More

02. 横浜美術館(神奈川県)
『毛利悠子 Recompose ─ 第60回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館帰国展』

毛利悠子によるインスタレーション展は、磁力や重力、空気の揺らぎなど目に見えない力を可視化し、「共に在ること」を問いかける。水の循環や果実の変化をテーマにした作品を通して、音や光とともに五感を刺激する体験ができる。>>Read More

03. 世田谷美術館(東京都)
『ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙──人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子のコレクション』

世田谷美術館で開催中の企画展では、人類学者・川田順造と陶芸家・小川待子が西アフリカで収集した約350点の手仕事の品々を紹介。瓢箪の器や楽器、籠、染織、土器などを通して、サバンナの暮らしに根差した豊かな造形文化と世界観に触れられる。>>Read More

04. 水戸芸術館(茨城県)
『竹村 京 うごくせかい』

“縫う”という行為を通して、時間や記憶、失われたものとのつながりを探る展覧会。写真や刺繍作品に加え、「天災」と「修復」をテーマにした新作インスタレーションを通して、何を未来へ受け継ぐのかを問いかける。>>Read More

05. ポーラ美術館(神奈川県)
『あたらしい目―モネと21世紀のアート』

『あたらしい目―モネと21世紀のアート』ポーラ美術館、2026年 展示風景

ポーラ美術館では、モネの代表作19点と現代アーティスト18組の作品を通して、新たな視点からモネの世界を楽しめる。モネの《睡蓮》などの名作と現代アートが同じ空間で展示され、光や自然をテーマにした時代を超えた対話が見どころ。>>Read More

06. 国立新美術館(東京都)
『ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ』

『ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ』(国立新美術館、2026年)より、セクション09「ストライプ」展示室風景

『ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ』が開催中の国立新美術館では、ピカソの作品約80点を、英国人デザイナーのポール・スミスが手がけた空間演出とともに楽しめる。ピカソの「青の時代」や陶芸作品などを、多彩な色彩やデザインで構成された展示空間の中で鑑賞できる。>>Read More

07. 京都文化博物館(京都府)ほか
『マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love』

マリメッコ展 模様のちから 京都文化博物館

創業75周年を迎えたフィンランドのデザインブランド・マリメッコの大規模巡回展『マリメッコ展 模様のちから』。代表的なテキスタイルの原画やスケッチ、ファブリックを通して、ブランドを象徴する大胆なプリントデザインの魅力をたどる。京都を皮切りに東京、広島のほか、北九州・富山・名古屋・長崎など全国を巡回予定。>>Read More

08. TOKYO NODE GALLERY(東京都)
『トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~』

映像インスタレーションの先駆者として知られるアーティスト、トニー・アウスラーの日本初となる大規模個展。ポップカルチャーや科学、宗教、超常現象などを題材に、現代社会に潜む「見えないもの」への欲望や不安を映し出す作品が並ぶ。デヴィッド・ボウイらと共同制作作品が世界初公開される点も見どころ。>>Read More

09. 東京都写真美術館(東京都)
『出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝』

日本の実験映画・ビデオアートの先駆者である出光真子の回顧展。家族関係や女性の生き方、表現者としての葛藤などが独自の視点で描かれた軌跡をたどる。近年、国際的にも再評価が進むフェミニズムを基盤とした実践に触れられる展覧会に。>>Read More

10. 三菱一号館美術館(東京都)
『“カフェ”に集う芸術家─印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで』

三菱一号館美術館では、印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで、19世紀フランス美術を支えたカフェ文化に焦点を当てた展覧会が開催中。芸術家たちの交流や創作の舞台裏をたどりながら、近代美術が生まれた時代の熱気を感じられる。>>Read More