水原希子がソロ・アーティストデビュー! ファースト・シングルの配信開始と同時にMVを公開。
俳優/モデルとして活躍する水原希子が、ロサンゼルス拠点の音楽レーベル「ストーンズ スロー(Stones Throw)」からソロ・アーティストとしてデビュー! ジョン・キャロル・カービーがプロデュースを手掛けたファースト・シングル「Feelin’ Wee」を、2026年9月3日(木)より配信リリース、同時にミュージックビデオも公開する。

今回のオリジナル楽曲は、水原希子が歌って踊るだけでなく、彼女自身が歌詞の執筆も堪能。そのきっかけとなったのが、2025年に妹の水原佑果、アーティスト/プロデューサーのジョン・キャロル・カービーとともに、細野晴臣の「福は内 鬼は外」をカバーし、それを機にジョンが彼女に歌詞を書くことを勧めたことだ。
「人間って、ダイヤモンドみたいなものだと思うんです。見る角度によって、全然違う面が見えるじゃないですか。私自身にもいろいろな面があるので、それを音楽で表現していくのは、すごく楽しくて、解放されるような感覚がありました。『Feelin’ Wee』は、自由に想像を膨らませながら生まれた曲です。ファンキーで、ちょっとミステリアスで、遊び心のある曲になっています」と、水原希子は語る。ルーク・ケイシー監督による、空想的で夢のような世界を舞台にしたミュージックビデオもまた、楽曲と同様に遊び心と不思議な魅力に満ちている。
一方で、当初は自分の声を聴くことに戸惑いもあったという。「最初は、自分の歌声を聴くのがちょっとつらかったです。カラオケで歌うことはずっと好きだったんですけど、録音された自分の声を聴くことには、なかなか慣れなくて。時間がかかりましたね。でも、同じように感じるミュージシャンはたくさんいると聞いていたので、あまり考えすぎないようにしていました。ジョンも、『最初は自分の声を好きになれないアーティストも多いよ』と言って安心させてくれたので、彼を信じて進めることができました」

母はオペラ歌手、父は音楽の愛好家、妹はDJである水原希子にとって、音楽は人生に欠かせない存在だ。音楽と自身の表現との関係について、次のように説明する。
「モデルの仕事をするときも、音楽は欠かせないです。音楽を聴くことで、いろいろな人物や感情の中に入っていくことができて、それが身体の動きや表情にもつながっていくんです。演技をするときも同じですね。音楽には、その場のムードを一瞬で変える力があると思います」
水原希子がソロ・アーティストとして踏み出す新たな一歩となる「Feelin’ Wee」。今後発表される音楽にも、こうご期待!
ストーンズ スロー ジャパン
https://www.instagram.com/stonesthrowjapan/
- text: Yuki Kimijima