ゼンデイヤ、祝30歳! 誕生日に母親と幼少期のキュートな写真を公開。
ドラマシリーズ『ユーフォリア/EUPHORIA』で知られる女優・ゼンデイヤは、9月1日に30歳の誕生日を迎えた。これを記念して、彼女はSNSでファンに感謝のメッセージを送り、幼い頃の自身の写真を添えた。実は、その数時間前に母親も同じように幼い頃の写真を公開していた。

30歳を迎える前から、誰もが知るスターであり、ファッションアイコン、そして映画界の注目を集める存在となった女優のゼンデイヤ。その歩みを振り返ると、改めて驚かされる。彼女は9月1日、30歳の誕生日を迎えた。節目の誕生日を記念して、そして彼女にしてはかなり珍しいことだが、自身のインスタグラムアカウントを更新し、ファンに向けてメッセージを寄せた。「20代最後の1年を、こんなにも素晴らしいものにしてくれた皆さんに、どれだけ感謝してもしきれません。感謝すべきことがたくさんあり、これからが楽しみなこともたくさんあります。いつものように、愛を込めて……30代、万歳!!!!!!」そうキャプションに綴った。その言葉とともに投稿された写真に写っているのは、まだ10歳にも満たない頃の幼いゼンデイヤだ。頬にかかるほどの丸い顔には、満面の笑み。髪はふたつに結ばれ、鮮やかなフューシャピンクのシュシュで留められている。地面に座り、両手を組んだ足の上に置いた姿は、まるでダンサーのよう。なんとも愛らしい。
「私の人生の光」
女優のゼンデイヤのインスタグラムアカウントに、レッドカーペットでの彼女の写真や、公開を控えた出演映画の予告編以外の写真が投稿されるのは、誕生日のときだけだ。実際、毎年、幼い頃の自分の写真を投稿して誕生日を祝うのが恒例となっている。しかし、今年は母親が先を越した。ゼンデイヤ本人が投稿する数時間前、クレア・ストーマーは、別の幼少期の写真で娘のファンを喜ばせた。そこに写っていたのは、花柄の青いドレスを着た、とても小さなゼンデイヤ。小屋から出てくる姿で、いまでもよく知られている、燃えるような眼差しをこちらに向けている。「私の人生の愛と光へ、30歳の誕生日おめでとう!! あなたはもうSNS上にいないから、このメッセージを見ることはないけれど!! ちょうどいま、フェイスタイムで話し終えたところよ!!」かつて教師をしていた母親は、そう綴った。
休息の年齢
30代を迎える直前、ゼンデイヤはキャリアの中でも特に実り多き1年を駆け抜けた。映画『ドラマなふたり』では見る者を魅了し、『オデュッセイア』では強い印象を残し、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』では心を揺さぶり、そして『ユーフォリア/EUPHORIA』の最新シーズンでは圧倒的な存在感を見せた。彼女は次々と実力を証明し、私たちを驚かせ続けている。12月16日には、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズ第3作で、再びスクリーンに登場する予定だ。しばしの休息に入る前の、最後の記憶に残る作品となるだろう。
昨年7月、5回ものワールドツアーを終えたゼンデイヤは、ハリウッドから少し距離を置きたいという思いを改めて明かした。「本当に、ものすごい渦の中にいるような感じなんです。次から次へと違う場所にいて、気づけば頭の中まであちこちに散らばってしまう。楽しいし、そんな経験ができることには心から感謝しています。何ひとつ変えたいとは思わない。でも、ときどきは、ちょっとの間だけ姿を消したくなるんです」と語る。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: C.L (madame.lefigaro.fr)
- translation: Hanae Yamaguchi