ROCK IN JAPANに出演のCORTIS! BTSの弟分の止まらない勢いの理由とは?

Culture

CORTISの勢いが止まらない。9月20日「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」に出演した彼らは、先日「2026 CORTIS TOUR IN JAPAN」でも、ステージがとんでもない熱狂で包まれた。9月4日~6日の3日間にわたり神奈川・ぴあアリーナMMで開催された公演の写真と、彼らの止まることを知らない勢いの理由を紐解く。

CORTISは、MARTIN、JAMES、JUHOON、SEONGHYEON、KEONHOの5人組。BTSとTOMORROW X TOGETHERが所属する名門BIGHIT MUSICから、2019年以来6年ぶりにデビューした新人グループ。グループ名は「COLOR OUTSIDE THE LINES」に由来し、自由に思考する意志が込められている。

2025年8月にデビューし、翌月リリースしたThe 1st EP『COLOR OUTSIDE THE LINES』は「What You Want」「GO!」「FaSHioN」と立て続けにヒット。米Billboard 200では15位にランクインし、デビュー作から世界中で大きな反響を呼んだ。

MARTIN

2026年5月にはThe 2nd EP『GREENGREEN』をリリース。韓国CIRCLEチャートで累計約309万9千枚を売り上げトリプルミリオンセラーを達成し、デビューから11カ月での総売上は525万枚を突破。Billboard 200でも自己最高となる3位を記録し、勢いはとどまるところを知らない。

JAMES

北米での存在感も急拡大中だ。音楽産業に影響力を持つ21歳以下のアーティストとして、Billboardが選ぶ「21 Under 21」に選出。8月1日には『ロラパルーザ・シカゴ』にK-POPボーイグループとして唯一出演し、ジューシー・Jとの新曲「MOTION」を初披露、世界的な注目を集めた。

JUHOON

アジア・北米全9都市14公演を巡る自身初の単独ツアーは、すべての日程が全席完売。9月4日から6日には神奈川・ぴあアリーナMMで『2026 CORTIS TOUR IN JAPAN』を大熱狂に包まれながら完走した。

SEONGHYEON
KEONHO

『2026 CORTIS TOUR <PUT YOUR PHONE DOWN> IN JAPAN』の2日目に行われた日本初単独公演記念の記者会見で、メンバーが語った言葉のハイライトをお届け!

MARTIN
MARTINは、一生懸命準備してきた情熱をステージの上でひとつずつ届けてきたと明かし、「ファンの方々の熱い声やコミュニケーションが、僕にとって一番楽しい瞬間」と語った。「これからも僕たちが準備していくステージに、たくさん関心をお寄せください」とファンへ呼びかけた。

JAMES
『2026 CORTIS TOUR <PUT YOUR PHONE DOWN> IN JAPAN』は自身初の単独コンサートであり、日本が最後のステーションに。JAMESは「Day1からDay2、そして明日のDay3は残っているんですが、いままでの瞬間が全て楽しかった」と振り返り、「いろいろな感情が巡る幸せな時間で、本当に胸がいっぱい」と喜びをかみしめた。

JUHOON
単独ツアーを経ての成長を聞かれたJUHOONは、韓国、アメリカ、日本とステージを重ねる中で「経験や余裕が生まれてきた」と実感。ファンと触れ合い、共に楽しむことを目指してきた分、「コミュニケーションがスキルになって僕たちに返ってきた」と手応えを語った。

SEONGHYEON
今後楽しみにしている日本での活動を問われたSEONGHYEONは、9月に控える日本の3大フェスの一つ「ROCK IN JAPAN」に言及。「とても楽しみで、僕たちも一生懸命準備しなきゃいけない」と意気込みを語り、「CORTISの魅力をたくさん見せられたら」と観客への思いを明かした。

KEONHO
今後の目標を聞かれたKEONHOは、まず「ROCK IN JAPAN」を無事に終えることを挙げた。並行して曲の制作も進めているといい、「新しい音楽やパフォーマンスで、COERの皆さんに楽しんでもらえる新しいステージを準備していきたい」と今後への意欲を語った。

ファッションを中心に担当するエディター。2023年12月よりフィガロジャポン編集部。15年間続けたクラシックバレエを大人になってからマイペースすぎるペースで再開中。昔から好きなのは、フレンチトーストとオーディション番組、皮膚科。

  • photography: (P)&(C)BIGHIT MUSIC