新しい発見や出会いが生まれる。水原希子のブランド「キークス」の実店舗が世田谷区下馬にオープン。

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水原希子がファウンダー兼クリエイティブディレクターを務めるキークスが、東京・世田谷区下馬にて、カフェ・リテール・カルチャースペースを併設した「kiiks space(キークス スペース)」を11月8日(日)にオープン。プロダクトだけでなく、食やアート、人との出会いを通じてキークスの世界観を体験することができる。

水原希子が自身の感性と日本の自然へのまなざしをもとに育んできたブランド、キークスでは、「日本の自然と、人の手から。」を軸に、竹水やハマナス、米ぬか、茶実など、日本各地の素材と、その土地のつくり手に着想を得たプロダクトを展開。2026年1月からは、フランスのファッションブランド、カルネボレンテでディレクターを務めた遠藤聖がブランドディレクターとして参加したことで、プロダクトから空間、食、アートやカルチャーへとコンテンツが拡充し、今回の「キークス スペース」の実現へと至った。

カフェでは、浅本充が率いるユニテがフードコンサルティングを担当し、キークスのコスメにも使われている素材を、食やドリンクを通じて紹介。自家製グラノーラやヴィーガンアイスクリーム、季節のスープなどを用意する。

リテールスペースでは、キークスのスキンケアや香りのプロダクトのほか、カフェスタッフのユニフォームとしても着用するオリジナルのウエアやグッズも販売。さらに、Cycle by MYOBのCOMIによる手染めバッグや、中国出身のモデルで、ジュエリーブランド「uuu」を手がけるURAによる貝モチーフのポケットアロマケースといった、クリエイターと共同制作したアイテムも登場する。

また、親交のあるアーティストやブランドも空間作りに参加し、「キークス スペース」のために特別に作品やプロダクトを制作。Manon Cezaroの有田焼タイルや、Taichi Yamaneの花や生き物をモチーフにしたアート、タイを拠点とするファッションブランドNong Rakのカラフルなマットレスが空間を彩る。

今後は、展示やポップアップ、イベントなどを通じて、さまざまな表現やカルチャーが紹介される予定だ。ひとりでほっとひと息ついたり、友人と会話を楽しんだり、思いがけないものに出会ったり。多くの人にとってのサードプレイスとして、これからの展開に期待したい。

キークス スペース
東京都世田谷区下馬1-45-14
070-8319-9467
営)9:00〜20:00(月〜金)、8:00〜20:00(土・日)
無休

問い合わせ先

キークス
https://kiiks.online/

  • text: Yuki Kimijima