ジョニー・デップ、ファンの声援に笑顔で応えながら法廷を去る。

Culture

アンバー・ハードと法廷闘争の真っ只中にある俳優ジョニー・デップは、4月28日、フェアファックスの法廷を去るとき、ファンから熱狂的に迎えられた。

フェアファックス裁判所に到着したジョニー・デップは、ファンに感謝の意を表した。(2022年5月5日) photography: Abaca

元妻のアンバー・ハードは先日、2015年にオーストラリアで経験したとされる3日間の地獄を証言台で説明した。映画「アクアマン」のヒロイン、アンバー・ハードが、ジョニー・デップから酒瓶で暴力を振られたと訴えた。4月11日以来、二人はフェアファックス裁判所で、互いに家庭内暴力の告発を受け、争っている。この裁判の間、ジョニー・デップのファンは、自分たちのアイドルを応援することをやめなかった。それは、4月28日にフェアファックス裁判所から出た後に彼のファンが投稿した動画や写真からもうかがい知れる。

テディとトリュフ

 

 

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』(2008年)に出演した俳優ジョニー・デップへのオマージュとして、海賊に扮したファンが登場するシーンがある。この映像では、俳優を慕うファンが応援の看板を掲げ、車で通り過ぎるスターに声援を送っている。その端には、テディとトリュフという2頭のラマを連れた女性もいる。

 

 

ファンの群衆に手を振って応えるジョニー・デップの姿はレッドカーペットに登場したスターそのものであった。リリー・ローズ・デップの父親でもあるジョニー・デップは深い感謝の気持ちを表した。「“法廷の外で待っているファン”だけでなく、友人や家族も裁判に駆けつけ、最前列に座り、彼のために証言する。これはジョニーにとって大きな意味があり、法廷が彼の正当性をきっぱりと認めてくれることを望んでいる」と匿名の情報筋がデジタルメディア「ハリウッド・ライフスタイル」に語った。アンバー・ハードとの裁判は、5月20日に結審する予定だ。

text: Chloé Friedmann (madame.lefigaro.fr), translation: Hanae Yamaguchi

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/220510-johnny-depp.html