update:2024/05/29
13世紀に創設された、修道院の跡地に作られた歴史情緒豊かな「ルレ・クリスティーヌ」が2017年にリニューアル。伝統の美を感じるインテリアなど見どころ満載、宿泊タイムもうっとりと古くからのパリの魅力に包まれる。

アートやファッションの本が並ぶ書斎風のサロン。読書しながら寛げる。
13世紀に創設されたグラン・ゾーギュスタン修道院の跡地に造られた建物で、地下の天井にはいまなお当時の面影を残す。知る人ぞ知るホテルだったが、話題のデザイナー、ローラ・ゴンザレスの手により全面リニューアル。フレンチエレガンスを湛えるホテルとして、2017年8月にグランドオープンした。花柄やトワル・ドゥ・ジュイ柄など、 内装用テキスタイルと壁紙のメーカー、ピエール・フレイの華麗なプロダクトを使い、マレにアトリエを構えるジャン・ロジェのセラミックを飾るなど、伝統の美にうっとりと浸れるインテリアの見どころが多数。1階にはシノワズリーや書斎風など、内装のテイストが異なる5つのサロンがあるので、好きなムードの空間でリラックスして。

サロンと寝室がガラスのパーテーションで仕切られているジュニアスイート71号室。

中庭に面して客室がある。中庭は春になると緑いっぱいに、パリにいるのを忘れてしまうくらいだ。

ゲランのスパ。フェイシャル&ボディの施術「Dedicace Guer lain」(120分270ユーロ)がおすすめ。

ヴィンテージの布を使ったランプシェードがアクセントに。