シャルレーヌ公妃らモナコ公室ファミリー、パンツスタイルで魅せる気品と圧倒的存在感。
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する
「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。
データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
4月12日(日)、モナコのアルベール2世大公の長男アレクサンドル・グリマルディは、ロレックス・モンテカルロ・マスターズの決勝戦を観戦するため、モナコの旧市街ル・ロシェで家族と合流した。
4月12日(日)、モンテカルロ・カントリークラブの観覧席には、スペインのカルロス・アルカラスとイタリアのヤニック・シナーを応援するため、モナコ公室一家がほぼ勢揃いした。誰もが待ち望んだロレックス・モンテカルロ・マスターズの決勝戦は、アルベール2世大公、そして数列後ろに座っていた長男アレクサンドル・グリマルディが見守る中、イタリア人テニスプレーヤーの勝利で幕を閉じた。
アルベール2世大公は、王位継承順位に名を連ねる公室メンバーのために用意された特別席に座っていた。そこでは、妻のシャルレーヌ公妃、いとこで大会会長のメラニー=アントワネット・ド・マッシー、そして姪や甥であるシャルロット・カシラギ、アレクサンドラ・フォン・ハノーファー、さらにポリーヌ・デュクリュエとルイ・デュクリュエに囲まれていた。一方で、アレクサンドル・グリマルディは、アルベール2世大公と元モデルのニコル・コステと間に生まれ、2005年に正式に認知された人物で、この日は、いとこのクリスティーヌ・クネヒト・ド・マッシーとともに姿を見せていた。
スーツスタイルが主役
ファッションセンスに定評があり、ファッションショーの最前列の常連でもあるアレクサンドル・グリマルディは、ロレックス・マスターズにブラウンのスーツセットアップを纏って登場した。軽やかな素材感のジャケットのボタンを外し、白いシャツをのぞかせたその着こなしは、エレガンスとリラックス感を巧みに融合させていた。足元にはプラダの黒のローファーを合わせ、細身のサングラスを添えていた。この特別な日にスーツを選んだのは、モデルである彼だけではなかった。夫の傍らで、シャルレーヌ公妃はラルフ ローレンのややオーバーサイズの白いストライプのセットアップに身を包み、輝きを放っていた。ジャック公子とガブリエラ公女の母である彼女は、仕上げにボッテガ・ヴェネタのクラッチバッグとフラットシューズを選択。シャルレーヌ公妃らしいスタイルを象徴する、グラマラスなコーデだった。
ロレックス・モンテカルロ・マスターズにモナコ公室ファミリーが勢揃い
From madameFIGARO.fr
- text: Axelle Dusart (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi