キャサリン皇太子妃、結婚式で着けたイヤリングを再び。バターイエローの装いでガーター勲章式典へ。

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6月15日、ウィンザー城で開催されたガーター勲章の式典に、キャサリン皇太子妃がバターイエローのコートドレスをまとって出席した。

ガーター勲章の式典に出席し、笑顔を見せるキャサリン皇太子妃とエディンバラ公爵夫人ソフィー妃。
(ウィンザー、2026年6月15日)photography: Chris Jackson / Getty Images

今シーズンのトレンドカラーを次々と取り入れているキャサリン皇太子妃。先週土曜日に行われたトゥルーピング・ザ・カラー2026ではライトブルーのアンサンブル姿で注目を集めたが、今週月曜日にはバターイエローの装いでウィンザー城に姿を見せた。王室メンバーに囲まれながら、キャサリン皇太子妃が出席したのは、英国で最も古く、最も権威ある騎士団であるガーター勲章の式典。この由緒ある年次行事を、王室一家とともに祝った。

1348年にエドワード3世によって創設されたガーター勲章は、公職で功績を残した人々や、国の発展に特別な形で貢献した人々、あるいは君主に個人的に仕えた人々に授与される。この日のキャサリン皇太子妃は、すでに自身のワードローブに欠かせない定番アイテムとなっているコートドレスを着用。サテン調のバターイエローの生地で仕立てられ、立体的に刺繍された繊細なバラの装飾があしらわれていた。ウエストを美しく強調するシルエットに、ハリのあるスカート、そして立体感のあるポケットが組み合わさり、全体に洗練された端正な印象を与えていた。

厳選されたアクセサリー

このドレスはデザイナーのパトリック・マクダウェルが手がけたもので、ベージュのスエード素材のクラッチバッグとパンプスをコーディネートし、バターイエローのドレスをより一層引き立てていた。さらに、ジェーン・テイラーのつば広のボーターハットが、洗練されたアクセントを添えていた。しかし、キャサリン皇太子妃が選んだ最も印象的なディテールは、おそらくイヤリングだっただろう。実は、皇太子妃が身に着けていたのは、自身の結婚式で着用したイヤリングだった。これは両親のキャロル・ミドルトンとマイケル・ミドルトンから贈られたもので、ほぼ15年前のこの時期に贈られた思い出深い品である。

From madameFIGARO.fr

※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Axelle Dusart (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi