最先端の現代アートが観られるスポットから、歴史ある美術館まで、パリには知的好奇心を刺激するアートと出合える空間が多く存在する。1960年代を代表するデザイナー、ピエール・カルダンのクリエイションの数々を一堂に会した美術館は必見。

フューチャリスティックスタイルをはじめ、1960年から2000年までの作品が並ぶ。
斬新なルックを次々と生み出した、1960年代を代表するデザイナー、ピエール・カルダン。彼が手がけた伝説のピースの数々を展示するミュージアムが、パリ郊外サントゥーアンからマレ地区に移転。モード史上に残るオートクチュールやアクセサリー、家具など220点を、目の前で確かめられる贅沢なスペースだ。

階層ごとに置かれたマネキンが吹き抜けを見下ろすようなシュールな展示。