骨折したエド・シーラン、ライブを再開!

Culture

自転車事故でツアー休止を余儀なくされていた歌手のエド・シーランが先週末、ステージに復帰した。


エドは10月、自転車から落ちて右手首と左ひじを骨折し、パフォーマンスができなくなった。このため、「÷(ディバイド)」ツアーのアジア公演などを延期し、ケガの回復を待って2018年4月に再開する予定だった。しかしエドは11、12日にシンガポールのカランにあるインドア・スタジアムで行われたコンサートでステージに復帰した。
11日のコンサートを撮影した動画には、エドがツアーの再開がうれしいとファンに語りかける様子が映っている。
「知っているかどうか分からないけれど、6週間前に腕を骨折して、これが復帰初のコンサートなんだ」とエド。
「演奏できない状況になったのは初めてだった。人生で最も気が滅入る6週間だったよ。皆のために再び演奏ができて、本当にうれしい」

エドはコンサートを前に『Time Out Singapore』誌のインタビューに応じ、腕の痛みが残り、またベストな状態ではないものの、コンサート再開を喜んでいた。
「時差ボケが酷くて、ほとんど眠ってないんだけどね」
エドは前回のシンガポール公演で5,000人の観客を前にステージに立ったが、今回は1万2,000人収容の会場を2公演とも即完売にした。
「とても順調な気分だよ。すごくテンションが上がっている。いろんな国を訪れるたびに観客が増えているみたい。こんなに大勢の観客の前でステージに立てるのは本当にうれしいよ」

エドは11月中にマレーシアのクアラルンプール、タイのバンコク、インドのムンバイでもコンサートを行う。23日のアラブ首長国連邦のドバイでアジア公演を終え、2018年3月からいよいよ「÷(ディバイド)」ツアーを大阪、東京、マニラで再開する。大阪は4月11日、東京は13日と14日にそれぞれ公演が振り替えられた。一方で、台北、ソウル、香港、ジャカルタでは日程を振り替えることが敵わず、ライブはキャンセルされた。

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この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/171117-ed-sheeran.html