「SATC」続編ドラマは、コロナ禍のNYが描かれる⁉

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HBO Maxで制作が決まった「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」の続編ドラマ「And Just Like That…(原題)」について、主演のサラ・ジェシカ・パーカーがその詳細を少しずつ明らかにしている。

メインキャラクターのうち、50代になったキャリー、シャーロット、ミランダ3人の友情と恋愛模様が描かれる「And Just Like That…」について、サラは「Vanity Fair」の最新インタビューで、新型コロナウィルスのパンデミック下のニューヨークの様子が反映されることになると明言した。

「(ニューヨークは)キャラクターが住んでいる都市なので、(コロナとともにある生活は)間違いなくストーリーの一部になるでしょう。友だちがいなくなったら、その関係はどのように変わってしまうのかしら? 脚本家がそういったこと全てを検討していくと確信しているわ」

「シンシア(・ニクソン)、クリスティン(・デイビス)、そして私は過ぎ去った時間に興奮を隠せません。あなた方が知っている彼女たちは現在、この世界においてどのような人物ですか? (世界に)適応していますか? 役割を果たしましたか? 女性として、友人として、足りないところはありましたか? どうやって自分の道を見つけたのでしょう? 勢いで動いていた? (世界で起こっていることによって)混乱し、脅迫され、神経質になっている人のようかしら? 脚本家が今日の女性についてどのように想像をめぐらしているか、私はとても興味深く思っていてワクワクしているの」

「彼女たちとソーシャルメディアの関係は? 何が変わった? 彼女たちの生活はどうなっている? 友だち以上に家族のいないキャリーの場合、仕事はどうなっているのか。政治的な変化は、彼女の仕事にどのような影響を与えたのでしょう。まだコラムを書いているかしら? または本を書いている? それともポッドキャストの仕事を持っていたりする? ファッションは彼女にとっていま、何を意味する? 友情関係はどう変わったか、変わっていないのか、社会的な人との輪は広がったのか?」

サラは新エピソードに対する期待と、キャラクターが現在置かれている状況を分析しつつ、再びキャリーを演じる意気込みを露わにしている。

「And Just Like That…」の制作が発表されるや、その内容や出演者を巡る憶測が次々と報じられているが、サラ、シンシア、クリスティンが1エピソードあたり破格の100万ドル(約1億470万円)のギャラを得ることも大きな話題になっている。

photo: Splash/AFLO, texte:ERI ARIMOTO

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/210130-celebrity-news.html