琉球風水志シウマのカレンダーで、2023年は開運の年に!

Culture 2022.12.01

『フィガロジャポン』本誌の占い特集や占いバラエティー番組「突然ですが占ってもいいですか?」で話題沸騰中の琉球風水志シウマが、自身初となるカレンダー『琉球風水志シウマの開運カレンダー』を12月9日より発売。

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『琉球風水志シウマの開運カレンダー』 シウマ著  SDP刊  ¥1,980(12/9発売)©️SDP

琉球風水志シウマは、琉球風水師である母の影響で琉球風水を学び始め、さらに姓名判断や九星気学をもとに独自の「数意学」を母とともに考案。これまで5万人以上を鑑定し、テレビ、ラジオ、雑誌、イベントなどの幅広いメディアに出演するほか、企業コラボや商品監修なども手がけている。この度発売される『琉球風水志シウマの開運カレンダー』は、1日〜31日、毎日の日付を開運のカギとする、日めくりタイプのカレンダー。使い方のひとつは、幸運を呼ぶ「球数(たますう)」で描かれた日付を見つめ、その日の開運アドバイスを読んでみるというもの(声に出して読むのもおすすめだそう)。アドバイスに書かれた内容を意識することで、今日という日が幸せな一日へと導かれるはず。そしてもうひとつの使い方は、自分にとって意味のある数字の日、強く心がけたいアドバイスの日、絵柄の風景やアイテムにピン!ときた日など、特定の日をフレームに入れて身の回りに飾ること。そうすることで自然に運が開けてくるそう。

「この日めくりカレンダーはいろいろな使い方ができますので、まずは1カ月、日めくりカレンダーとして、毎日めくっていただき、その後、そのまま日めくりカレンダーとして使っていただいたり、ビビッ!ときた数字、デザインのページを飾っていただくのもおすすめです。2、3カ月使っていただいたら、この日付はいいことが起きやすいなど、感じることができるのではないかと思います。ぜひあなたに合った使い方を見つけていただきたいです」と琉球風水志シウマもコメントを寄せる。

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毎日、カレンダーのカードを1枚ずつ差し替えていくことで、12カ月繰り返し使えるのがこのカレンダーの特徴。この画像は、月の初め、一日のもの。日付の数字は、シウマオリジナルの運気アップの「球数」を使ってデザインされている。「球数」は、それぞれの数字のパワーがより引き出せるように「○(球)」の形を組み合わせて作ったもの。金運、仕事(学業)運、恋愛運がとくに高くなる日を、それぞれ下のアイコンで示しているのもポイント。©️SDP

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「開運お守り2023」付きの『琉球風水志シウマの開運カレンダー』(¥3,280)も同時発売。より運気を高めたい人はこちらを。©︎SDP

●問い合わせ先:
『琉球風水志シウマの開運カレンダー』特設サイト
www.stardustpictures.co.jp/book/2022/shiuma_kaiuncalendar2022.html

text: Natsuko Kadokura

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